写真・映像コース

【写真・映像コース】 4月26日開催、体験授業にご参加いただきありがとうございました!

こんにちは、美術工芸学科 写真・映像コースです。

新年度が始まり、4月26日に2026年度の初回となるオープンキャンパスが開催されました!

 

授業テーマは

『写真表現基礎「重ねる。ずらす。」~自分だけの1枚の撮り方~』

 

今回は、写真家としても活躍されている大河原光先生による体験授業です。

 

同じ場所、同じ被写体。でも、カメラを構える角度ひとつで世界はガラリと変わる。
そんな写真の奥深さを体感するワークショップの様子をレポートします。

ステップ1:大河原先生によるレクチャー
まずは実習室でのレクチャーからスタート。
大河原先生が実際に同じ場所で撮影した「2枚の比較写真」を教材に、解説が行われました。
「ほんの少し角度をずらすだけで、写真の印象はどう変わるのか?」
些細な違いが作品の「意図」や「物語」を生むプロセスに、参加者の皆さんも真剣な眼差し。その後、著名な写真家のリファレンス(参考作品)を鑑賞し、「視点」の引き出しを増やしたところで……

いざ、学内撮影へ出発です!

 

 

ステップ2:キャンパスを歩いて「視点」を探す

会場となったのは、写真・映像コースの実習室がある未来館。
ここは横に長く伸びたテラスに沿って教室が配置されており、とにかく見晴らしが良いのが自慢です。(実は、私もここからの景色が大好きです。)

教室を出てすぐ、その開放的なロケーションに惹かれてさっそくカメラを構える参加者さんの姿も。

慣れ親しんだはずの大学構内も、「重ねる。ずらす。」というテーマを意識するだけで、全く別の表情が見えてきます。
参加者の皆さんは、自由に歩き回りながら自分だけの「1枚」を追求していました。

 

ステップ3:講評会 
撮影を終えた後は、再び教室へ。ここからは、何枚も撮影した写真を振り返り、その中から「最高の一枚」を選ぶ作業です。

 

講師陣によるフィードバック
完成した作品は、その場で講評会へ。
今回は大河原先生に加え、写真・映像コースの髙橋 耕平先生、溝縁 真子先生も参戦!3名の先生方から、一枚ずつ丁寧にコメントが贈られました。

プロの視点から語られる言葉に、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていました。

 

 

自分では気づかなかった「自分の写真の魅力」を発見できるのも、講評会の醍醐味です。

 

高校生の皆さんが映し出した世界は、驚くほど自由で独創的でした。
毎日何気なく歩いているキャンパスのはずなのに、「そんな切り取り方があったのか!」と驚かされるものばかり。

参加してくださった皆さんの「視点」が、これからどんな風に広がっていくのか。
写真・映像コース一同、また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

 


 

【次回予告】6月オープンキャンパスのお知らせ

「写真」の次は「映像」の面白さに触れてみませんか? 次回のオープンキャンパスでも、実際の授業の空気感をそのまま体験できる体験授業型ワークショップを開催します!

授業テーマ

『映像を、解き放つ。~椅子も、壁も、手も、スクリーンになる~』

映像は画面の中だけにあるものではありません。 イスや壁、あるいは自分の手のひらに映し出したとき、その映像はどんな表情を見せるでしょうか?

今回は、プロジェクターを使って様々な場所に映像を投射し、空間との新しい関係を探ります。 見慣れた場所が、映像の力で特別な世界へと変わる瞬間を、一緒に発見してみませんか?

次回の体験授業型オープンキャンパスは

6月6日(土)・7日(日)の二日間開催!

最大4つの体験授業を受けることができるので、コースの雰囲気を知りたい方も、

総合型選抜(体験授業型)の試験対策をしたい方にもピッタリです。

 

次回オープンキャンパスの詳細は特設サイトをチェックしてください!

 

みなさんのご来場を教職員・学生スタッフ一同、心よりお待ちしております!!

 

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