油画コース

2026年度 優秀学生賞 受賞おめでとうございます!

こんにちは。美術工芸学科 油画コースです。

先日ギャルリ・オーブにて、2026年度優秀学生賞授賞式が行われました!

 

 

【優秀学生賞とは?】

研究・制作活動、課外活動等、学生生活において総合的に秀でた4年生を表彰し奨励する制度です。

3年生までの成績や研究・活動実績等をもとに学科で厳正に審査を行い、選抜されます。  

 

 

美術工芸学科からは12名の学生が選抜され、美術工芸学科を代表して日本画コースのDu Yiying(ト イエン)さんが荒川副学長より賞状を授与されました。

 

 

 

油画コースからは、以下の3名が表彰されました。

 


高田 謙汰郎さん

 

小学校で受けた版画の授業を忘れるぐらい、版画と遠くかけ離れた場所にいたはずなのに、いつの間にかここまで来ていました。
この先きっともう会うことのない人のことを思うと、心にぽっかり穴が空いたような感覚が残ります。木版画を作る過程で、かたちを削って、色をぼかして、イメージがずれていく、そうやって出来上がっていく不完全さを、自分の心と重ね合わせながら肯定していくことを試みています。

 

 


谷澤 穗希さん

 

厚塗り絵画は、近くで見ると絵具の量感や筆致を感じ、離れて見ると画面全体のまとまりが現れるなど、実物鑑賞ならではの魅力を持っていると考えています。その厚塗り絵画における絵具の物質性や身体性が、鑑賞体験にどのような価値をもたらすのかを探求しながら制作を行っています。一方で、最近では薄塗りによる表現も模索しており、薄塗りにおいても物質性や身体性を感じられる表現の可能性を探り、今後の制作につなげていきたいと考えています。

 

 


中野 寿乃さん

 

私は妹という存在を通して自分自身の物事の見え方や偏りをテーマに制作をしてきました。同じ出来事でも人によって捉え方や記憶にズレが生まれることに興味を持ち、その曖昧さや偏りを作品として表現できないかと考えています。今後も私から見た妹をモチーフにしながら、自分の捉え方を作品にしていきたいです。今年の卒業制作でも同じテーマで制作を続けていければと思っています。

 


 

 

 

 

この受賞が、皆さんの今後のさらなる励みとなりますように💐✨

これからのご活躍も応援しています!

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