大学院

【大学院ミヤジマスクール/サマーキャンプ2014】東北芸術工科大学大学院×京都造形芸術大学大学院 in 東京外苑キャンパス

8月、東北芸術工科大学大学院と京都造形芸術大学大学院の3日間の合同サマーキャンプが東京の外苑キャンパスにて開催されました。

 

山形と京都、普段過ごしている環境や風土がまったく異なる大学院生たちが同じ場所で、グループディスカッションやプレゼンテーションを通して刺激し合い、各々の作品やこれからの展開について意識を高めていくような強化合宿でした。

 

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最終日、宮島達男副学長と吉野さん(カプセルギャラリーオーナー)によるプレゼンテーション審査がおこなわれました。

優秀者には東京で個展を開催できる権利が与えられます。

 

このプレゼンのため、参加院生たちは朝から晩まで資料作りに追われ、睡眠時間を削り準備に勤しんでいました。

結果はともあれ、プロの視点から見てもらい、自分の作品が世界や社会に対してどういった役割があるのか、アートを広い意味で捉え本当の意味で何ができるのか、大学の中では意識していなかったことをこの3日間で突き付けられ考えたことと思います。

 

「3日間みんな大変だったと思うけど、プロのアーティストは1年間365日ずっとこのような状態でやっています。辛く大変だったと感じるならばそれは普段からぬるま湯に入っているから。本気でやっていきたいならまずはその意識を変えなくては。」

 

最後まで厳しい宮島先生のコメントで今年のサマーキャンプの幕は閉じました。

 

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ですが、ひとりひとり何かを掴み取ったようなどこか誇らしい自信に満ち溢れた顔をしています。

涙あり笑いありの長い長い3日間、皆さんお疲れ様でした。

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