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イラストレーションコース 中川 侑香

■ タイトル
『シロとクロと。』

■ 説明
「ちょっと田舎の町、春風町 そこに住むシキくんは化け猫?の双子・シロとクロと出会いました そんなひとりと2匹の一年の日常」

登場人物たちの一年の日常生活を軸にほっこりするイラストとストーリーで、季節ごとに変化する日本の美しい景色・年中行事やイベント・料理に気軽に触れることができる観賞用カレンダー

現代の忙しなく時間に追われ流れるような日々の中で、一日に一度は目にするであろうカレンダーを見ることで「目で見て季節を感じ、日々の変化に気づく心のゆとり」を持ってほしいと思いカレンダーの制作を行うことに決めた。
「日本の季節を感じながら生きる」をテーマに決め、「日本らしさ」と「季節の移ろい」の2つの要素を感じられる「日本の年中行事と季節の植物」をメインに据えた。
カレンダーの形状は身近に置きやすい「卓上カレンダーとスマートフォンの壁紙カレンダー(1月はじまり/月ごと)」を選択した。
ターゲット層は自身の得意とする可愛らしくほのぼのとしたキャラクターデザインと世界観・ほっこりするストーリーが刺さるであろう在宅勤務や自宅で学習することが多い「10~30代の若年層の女性」に絞り、またマンガという一つの読み物として興味をひける年齢層で
あり日本の年中行事について深く知らない人に手に取ってもらえる機会が生まれるのではないかと考えターゲットを選択した。

カレンダーに用いたイラストは他商品との差別化と斬新さを図るため、1ページのフルカラーマンガにした。
「コマ割りを用いた一つの構図に縛られない」ことで登場人物たちのやり取りや生活感・年中行事の描写が伝わりやすくなり、「植物の実物以外に服装などにモチーフとしても取り入れる」ことで季節感の演出を行った。
また、可愛らしくほっこりとした作風にするため、「猫×こども=かわいい」という理論からシロとクロを化け猫の幼いこどもという設定にし、「やや等身をデフォルメしたキャラクターデザイン」にした。
そして、「文字のフォントや書き文字を丸みのある形状」にすることであたたかみを演出した。

卓上カレンダー

スマートフォンの壁紙

中川 侑香

イラストレーションコース

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