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イラストレーションコース 髙橋 華月

■タイトル
スマホ向け縦画面MV『いちばん星とひむし』

■説明
本作品は、「青春」と「ノスタルジック」をテーマに、みる人が心を動かす感情体験のきっかけに「人と繋がる行動」を起こすことを目指しています。 現代社会において、SNS やライフイベントによる環境の変化により人間関係が複雑さが増し独居世帯が多い背景からも、特に20 代女性は「孤独感」を感じる傾向があります。 一方で、信頼できる深い人間関係を浸望する特性があります。 そんな、誰もが一度は経験したことのある青春の記憶を丁寧に描くことでノスタルジックをおこし、孤独を抱える20 代女性をターゲットに、心の癒しを提供します。

映像では、私が得意とする情景と少女イラストを活かし、青春を象徴する「夏」「海」「セーラー服」などを描きました。これらのモチーフは、みる人が自分の過去を重ね合わせ、懐かしさや温かさを感じられる構成になっています。 この 「ノスタルジック」の体験の効果には過去を振り返ることでその過去を美化して前向きな気持ちを促進する効果があるとされ、本作品ではその要素を最 大限活用してターゲットに癒しを届ける狙いがあります。

使用する音楽は、私自ら歌詞を書き下ろし、今回の卒業制作のために楽曲制作・歌唱協力していただきました。ストーリー性のあるアップテンポの楽曲を採用、疾走感と切なさを表現。歌詞では葛藤や希望を描き、視聴者が心に抱える不安や孤独感に寄り添う内容になっています。

本作品は、青春の思い出を美しく甦らせることで、孤独感を癒し、人とつながる勇気を与えることを目指しています。イラスト、音楽、物語が一体となった本作品が、視聴者にとって「懐かしさ」と「希望」を感じられるエンターテインメントとして心に残っていることを願っています。

タイトルシーン

見どころイラスト

漫画風MVシーン

登場人物

credit

卒業制作MV

髙橋 華月

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