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イラストレーションコース 荒山 優

■タイトル
生活の中にもっとイラストを ~80年代リバイバルとともに~

■説明
作品の形態はインテリア用連作イラストで
ポストカード~A4程度の大きさの印刷物を想定している。
コンセプトとしては、日常の様々なシーン(食事する、くつろぐ、眠る、出かける、帰ってくる)
においてふと目に入る、一品物のアートではない、繋がりのある作品群を気軽に提供し、
家に飾ってもらうことで、日々の生活を少しだけ豊かにすることを目的としている。

題材は、アナログ感、高揚感のある80年代リバイバルブームを取り上げ、
その中心になるシティポップのイメージにつながる作品を取り上げた。
また、気軽に提供、を考慮して100均等で入手できるフォトスタンド等が
使えるサイズを選択した。

ターゲットとしては年齢は20代から40代くらいまで、
住居は1~2LDK程度、以下の価値観を持っている世代とする
・デジタル生活の中に少しアナログなものを入れ込みたい
・レトロブームに共感している若年層、40代は幼少期に観た記憶を掘り起こす
・音楽、ファッションと同様に、インテリアでもポップなアイテムを”気軽に”楽しみたい
と感じている

作品の全体イメージは 
・爽やか、明るい + 80年代ポップイメージ 家の中に飾りインテリアとして違和感がない
・作品構成として、各作品に人物と文字フレーズを配置する
・人物キャラクター 若い女性、8頭身くらい
  参考クリエーター
  江口寿史、鳥山明、鈴木英人
  パーツの大きさ、配置を調整し若干大人っぽいキャラクターに仕上げる
・主線と陰影を強調気味にし彩度の高いカラーリングを採用する
・文字フレーズとフォントについても80年代を想起させるものを取り上げる

自身が経験した80年代の音楽を中心に、
関連するイラストへのリスペクト、オマージュを盛り込み、
現役世代にできるだけさりげなくアピールし、
これがトリガーとなって新たな発見、気づきにつながるようになれば、
という思いで取り組んだ。

Let the music play

Eat'em and smile

Welcome home

Sleeping beauty

荒山 優

イラストレーションコース

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