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愛しい君へ──。

-様々な愛を届けるノベルゲーム-

イラストレーションコース 坂本春香 (小鳥遊スズメ)

『愛しい君へ──。』は、様々な愛の形を描いたノベルゲームで、ジャンルは恋愛ゲームにあたります。
主にパソコンや携帯ゲーム機で遊ぶことを前提に作成しました。

「様々な人に、愛を感じてほしい」
その強い思いをゲームという形にして作品にしました。
昨今は愛の形が変化し、国際結婚や同性パートナーシップなど、昔よりも自由に恋愛をすることができるようになってきました。
一方で、育児放棄やいじめ問題など、愛のない対人関係も度々問題になっています。
さらに、あえて恋人を作らないこと、一人暮らしで自分の好きなように生きることに寛容的な世間になってきました。
もちろん、一人の時間も大切なことです。
ですが、愛というのは本来他人を傷つけるものじゃなく、相手を思いやるものだと私は考えます。
「愛を感じないまま終わっていい人は存在しない」
私は強く、そう信じています。

この作品は、そんな私の思いをゲームという形にして、愛を届けようと考えたものです。
中でも今回は、「恋愛」「友愛」「同性愛」「家族愛」の四つのハッピーエンドスチルを描きましたが、どれも温かみのある愛に溢れた一枚絵に仕上げました。
男女の恋愛、友達との友愛、最近新たな愛の形として浸透してきた同性愛、そして生まれた時から誰でも受け取ることができる家族愛という基本的なものから珍しいものまでを描き、乙女ゲームとはまた異なった形の恋愛ゲームにしました。
プレイしてくれた人が愛によって心温かくなるような、愛おしくなるような作品を目指しました。

【ストーリー】
気弱な高校生・アミは、季節外れの転校生・リクと出会う。
面倒見がよく皆に優しいリクはクラスの人気者になっていくが、親と仲良くないアミと共感し仲良くなっていく。
明るくて姉御肌な親友・ヒビキも混じって三人で遊ぶようになっていくが、共に過ごしていくに連れ関係性が変化
していく。
三人の関係性は一体どうなっていくのか……?

【アミ】
気弱で控えめな女の子。
家族が母親しかおらず、仕事に没頭する母に愛を注がれたことは少ない。似た境遇のリクと出会い、自分の心の変化に戸惑いながらも愛を求める。
【リク】
クールで物静かな男の子。父親が外交関係をしており、一人寂しい幼少期を過ごした。
アミと出会い、お互いの境遇が似ていることから、今までの寂しさを埋めるように仲を深めていく。
【ヒビキ】
明るくて姉御肌な女の子。家族仲は良いが、お節介な性格のせいで友達がアミしかいない。
恋愛対象に線引きはなく、リクよりもアミの方が魅力的に見えると言う程である。

タイトル画面

恋愛エンド①

恋愛エンド②

友愛エンド①

友愛エンド②

同性愛エンド①

同性愛エンド②

家族愛エンド①

家族愛エンド②

恋愛エンド デモ映像

坂本春香 小鳥遊スズメ

イラストレーションコース

CONTACT

絵を描くことが大好きで、絵について学びたいと思い入学した社会人大学生です。
特にドラマを描くことが大好きであり得意なことで、今回の卒業制作で描いたような【ノベルゲームのスチルイラスト】や、【ラノベの挿絵】などを描くことが好きです。
キャラクターの感情を描くことも好きなので、イラスト以外にも漫画を描くこともあります。
また、創作活動をしているので、小説を書くこともあります。
私の得意と好きが、皆様に見てもらえることを嬉しく思います。

長いようで短かった学生生活でしたが、たくさん絵について学ばせていただきました。
この作品は、私の大学生活で学んだ技術を詰め込んだものです。
ぜひこの作品を見ていただき、作品のテーマである「愛」が伝わりますように心から願っています。

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