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その光を離さないで

命の尊さや日常の美しさを再認識できるビジュアルノベルゲーム

イラストレーションコース 竹下真依

※この作品にはセンシティブな要素が含まれています。


「命の尊さや日常の美しさを再認識できるノベルゲーム」をコンセプトに、「光と影」「生きること」「希望」「絶望」をテーマに制作した作品です。

もし明日はもう来ないと言われたら、私達は今日という最後の日をどのように過ごすのか?

そのような考えから飛躍させ、まもなく終末を迎える世界を舞台に命の大切さをプレイヤーに問いかけ、日常の中のふとした瞬間の美しさ・儚さ・尊さが伝わるようなノベルゲームを想定してイラストを制作しました。

イラストはテーマにもしていた「光と影」を重視、それらの共存を意識して制作に取り組み、一枚のイラストの中に視覚的にも精神的にも人物の暗い部分と明るい部分が表れるように工夫しました。

人物達は親近感を持ってもらうために皆素朴に、それぞれが生きることに対して否定的・肯定的・無関心という三つの異なる意見を持っており、共感を誘うことやプレイヤーの視野を広げる役割を狙いました。

主なターゲット層は様々な悩みを持ち生きることに迷う若者ですが、自分が気になった人物一人の物語を選んで読める設定を想定しており、ゲームをする時間がない忙しい社会人や本や新聞のような文字媒体に触れない層も手軽に楽しめるようにしています。

物語や一部のスチルイラストには精神的苦痛を感じる恐れのある描写が含まれていますが、辛い体験をした人達にも寄り添いひとつの道標になれるよう、過度に生々しくならないように露悪的な表現は排除・配慮しました。

人間が辿りつく先は死のみですが、私はそこに至るまでの道が大事であると考えています。
この作品を通して人生や生きることの意義について考えてもらい、自分なりの「生き方」を探してもらうこと、これからは一日一日をより大切に生きよう・自分はこう生きたいと思ってもらうことを狙いとしています。全ての人間に共通した正解がない「人生」という課題だからこそ、正解を見つけようとするのではなく自分の生きやすい道、最適解を見つけることを第一とし、例えはっきりとした答えに至らなくとも誰かの「生き方」を探る手ほどきになることができたら、そして彼らのような経験をした・している人々に前を向くきっかけや助けを求める糸口になってほしいと願っています。

この作品を見てくださったあなたの世界に光が射し込みますように。

世界観の説明 企画の目的から外れてしまうことを危惧・ジェンダーレスを意識し、ストーリー内に恋愛要素は含まずにプレイヤー(主人公)の性別にも言及しない予定です。

カナメ アオイ

アカサカ ナツミ

ミドリカワ ツムギ

ゲーム画面のイメージ(背景には商用利用可能なものと私が撮影したものを加工して使用しています)

カナメ アオイ のスチルイラスト&ストーリー紹介

アカサカ ナツミ のスチルイラスト&ストーリー紹介

ミドリカワ ツムギ のスチルイラスト&ストーリー紹介

竹下真依

イラストレーションコース

CONTACT

小さい頃からイラストを描くことが大好きで、ゲーム制作に関わる仕事に就くことを目指して日々研鑽に励んでいます。
大人数のチームでゲームを作ることが夢です。
現代・和風のキャラクターデザイン、細かく描き込むこと、世界観の表現が得意です。

趣味はイラスト制作のほかゲームと読書とアニメ・映画鑑賞。
マイブームは鉄道。
お寿司とバッドエンドが何よりも好きです。

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