転校生はまだ『うちら』じゃない
イラストレーションコース 菊池未知子
漫画作品/ 全20ページ
この漫画はコミュニケーションにおける「受信」をテーマにその複雑さと、その先にある可能性を描いた漫画作品です。
コミュニケーションの受信とは、おもに身振り手振り、表情、声音などの「非言語」の部分のことをいい、この部分を作中で描くことで、主人公(四万十)が転校生(隅田)に対して違和感を抱きながら、考えを広げていきます。
また「方言」が言語の主流になっており、方言が日常の主人公と、非日常の転校生の間では、そもそもの立ち位置が違うこともポイントです。
彼女たちが「うちら」になるまでの物語です。「うちら」とは「友達」をさします。
物語の軸を「方言」に決めた際、私自身が地方から都心に引っ越し、方言の特異性を感じた経験が今回の漫画のきっかけになりました。
作中では、最近興味を持った高知県の土佐弁を使わせていただきました。
コミュニケーションについて発信も大事ですが、受信についても知ってもらいたい。そんな作品です。
そして可愛い方言女子、こじゃんと楽しんでよ〜!
■方言参考文献
『くだらない土佐弁事典』
とさちょうものがたり/
2025/10/17更新2026/1/3閲覧
(https://tosacho.com/category/tosaben/)
『土佐弁を知る』
web高知/有限会社生活創造工房
2026/1/3閲覧
(https://www.webkochi.net/hogen/tosaben.php)
『サムライ先生』①~③
著・黒江S介/リブレ出版/2014/11/1~2016/7/10出版
『死国』
公開1999/1/23/
監督・長崎俊一/配給・東宝
右から左へお読みください。※ちっくと…少し、ちょっと
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お読みいただきありがとうございました!
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