ページの向こうの森
イラストレーションコース 綱脇 徹平
本を読む時間と自然の中で過ごす時間のどちらにも共通する「心の静けさと癒し」を表現したいと考え、森の柔らかな光や揺れる木々の雰囲気を通して、読書に没頭する穏やかな空間を描きました。構図では人物と自然が一体になるように配置し、見る人が心地よい静寂とワクワクを感じられるように意識しています。配色は、森の緑や木漏れ日の暖色を基調にし、落ち着きと温もりの両方を表現しました。また細部の描写にこだわることで、空気感や時間の流れを感じさせる表現を目指しました。読書という知的な行為と自然の癒しを融合させ、人の内面に寄り添うデザインを追及できたと考えています。
綱脇 徹平
イラストレーションコース
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