生誕140年・若山牧水短歌イラスト~ きぶんめくりカード
ぷちデジタルデトックスへの挑戦~あなたのこころの余白・余裕づくりのお手伝い~
イラストレーションコース 松田 明日香 (コダヌキ)
はがきサイズ(100mm×148mm)、12枚両面印刷構成
・イラスト(カラー)、短歌&キャラクター(白黒)
こころに響く世界観を作品におとしこむという作業をみると、イラストと短歌の表現方法が似ている気付きを得、生誕140年記念の若山牧水の短歌12首をイラストとキャラクターで表現したいと思い制作した作品です。
デジタルツールやデバイスを活用する現代を私たちは暮らしています。その恩恵は多方面で活用され便利な反面、気付かぬ内に誰もが忙しい毎日となっています。
日々の疲労を少しでも癒せるきっかけになるものを模索し、31文字で自然や季節をよむ短歌がマッチすると感じ、牧水短歌の世界をイラストとキャラクターでの表現を試みました。
本カードを通し、日常の中、ふと立ち止まり、目線をかえ気持ちや感情のリセットへの促し意図。情報過多社会の中、消費され過ぎないきっかけとなる「ぷちデジタルデトックスツール」とした利用目的としました。
今を生きる私たちへの提案として、
①:2025年が生誕140年の自然を愛する歌人若山牧水の現代にも通じる観点のある短歌を用い、限られた文字で完結する表現世界に触れ、短歌への興味きっかけや、新たな視点を体感して貰えたら嬉しいです。
②:本品、「きぶんめくりカード」(12枚構成・はがきサイズ両面印刷:カラー(短歌世界観をイラストで表現)、白黒(短歌&オリジナルキャラクター「ぼく酔くん(ぼくすいくん)」を配置表現):ぷちデジタルデトックスツール)
を身近に置き、実際にカードに触ってめくり、眺めよむことで、多忙な日常の中、一息いれるきっかけなど、こころの癒しや気持ちの余裕づくりのお手伝いを設定としております。
③:余白、フリースペースの活用。
短歌の余韻を表現する意図とともに、手にした方のこころの自由を表現。
使い方は各々の感性で自由きままに使用してOKなフリースタイルとしました。
例として、スケッチ、散文、メッセージ用途や香油を垂らす等、何でもOKです。
日々、何気にみている自然を、ふと立ち止まってみつめる意識に気付くことで五感がより刺激され、現代をいきる私たちのこころの余裕さ、ゆとりにつながるのではないのでしょうか。
一見あたりまえのようなことを実感できるようになったことこそ、私自身が本校での学び得られた答えだと思っております。
個人的に郷土の歌人、若山牧水の生誕の節目であり、微力ながら貢献する思いもありました。
本品が日々を奮闘する誰かの何かの気付き、きっかけになったら嬉しいです。
展示例1(短歌&オリジナルキャラクター)
展示例1(カラーイラスト)
展示例2(短歌&オリジナルキャラクター)
展示例2(カラーイラスト側)
展示例3 額に入れた場合
デジタルデトックスをイメージした使用例1(短歌側)
デジタルデトックスをイメージした使用例1(イラスト側)
屋外使用例2(短歌側)宮崎県総合文化公園 銅像前
屋外使用例2(イラスト側)宮崎県総合文化公園 銅像前
パッケージ一例
生誕140年 若山牧水短歌イラスト~ きぶんめくりカード 両面印刷の雰囲気を伝えたい参考動画となります。 ご参照いただければ幸いでございます。
松田 明日香 コダヌキ
イラストレーションコース
琴線に触れるものの理を探す旅人の一人です。
芸術に触れ、関わることが世の中をより和ませることを信じ、日々作品作りに奮闘中です。
ふとしたときの誰かの癒しになるような作品作りを目標としております。よろしくお願いいたします。
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