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比翼連理

書画コース 萩原有里 (南枝楼 彩江)

堂幅形式
八つ切り(文字)
全紙横半分(水墨画)

白居易「長恨歌」に着想を得て描いた。

比翼連理――
 天にあっては比翼の鳥となり、地にあっては連理の枝となるという永遠の誓いを、本作ではあえてその象徴句ではなく、
「春風桃李花開夜/秋雨梧桐葉落時」の対句によって表現した。
 春と秋、生と死、喜びと哀しみ。
 相反する時の流れの中にこそ、なお変わることのない二人の想いが浮かび上がる。

右聯 春風に桃李の花が開く夜
左聯 秋の雨に梧桐(あおぎり)の葉が落ちる時
A0ポスターパネル装 正面 アルミのポスターパネルA0に額装するとうまく収まる。本格的な堂幅は大きいため飾る場所を選ぶが、これなら飾る場所は広がるかもしれない。
A0ポスターパネル額装 横から
これは、源氏物語に着想を得て、琴棋書画になぞらえた恋の物語である。 琴の音に、碁盤の上に、扇の面に、絵の奥に――秘められた想いを描いた。

萩原有里 南枝楼 彩江

書画コース

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