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ひとりごと

映像コース 市川 淳基

AI時代に見過ごされがちな「独り言」を、人と向き合う力として描く。心を整えるための、静かで前向きなショートドラマ。

独り言は、生産性も目的も持たない非効率な行為に見える。しかし実際には、不安や焦り、迷いと向き合い、自分自身を保つための大切な思考のプロセスでもある。本作では、就職活動という人生の分岐点に立つ主人公の独り言を通して、感情が揺れ動く瞬間や、言葉にならない内面の変化を描く。

また、AIの存在を単なる対立軸として描くのではなく、人の独り言に静かに寄り添い、時に返答する存在として表現することで、「考えることを手放さない人間らしさ」と「AIと共存する未来」の可能性を探っている。

市川 淳基

映像コース

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