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僕の君とのブルーノート

あなたのそばにも「アル」はいるかもしれない

映像コース 三浦 信二 ((Miura Shinji))

ジャンル「ショート・ストーリー・フィルム」、映像:1920×1080 30fps 12分30秒

★ミッション
「孤独」や「孤立」を感じている人たちへ送るメッセージ映像

★キャッチコピー
男が孤独の中で見たものは”うつせみの夢”だったのか?
今 どこかに寂しさを感じているあなたへ

★テーマ
 孤独や孤立を感じている人が、どのようにすれば、その状況から抜け出すことができるのだろうか?
 助けを待つのか?
 いや、それでは何も変わらないだろう。どんなきっかけでも良いから、まず一歩を踏み出さなければならないのだ。
 たとえ不思議な鳥だったとしても

★表現の設計
 演者は素人なので演技ができない。そのため説明的な会話を極力なくし、映像で感情などを表現するようにした。
 また、短い時間がまとめるため、いくつかのエピソードをダイジェストでつないでいく構成とした。

★アイデアと工夫
 タイトルのブルーノートに込めたふたつの思いがある。
 一つ目は、青い水を意味するブルー、そして記録を意味するノート、それを組み合わせて「水辺を探し歩く記憶」=「ブルーノート」である。
 二つ目は、音楽的なブルースの音符で、心に残る旋律を意味している。

 孤独から一歩踏み出す相手役として架空の鳥を登場させる。モデルは”かわせみ”、かわせみは水と暮らす鳥であり、意外と都会にいるので、ある意味で人と自然の境界に居る鳥ともいえる。

★ストーリー
 孤独に生きている男が、不思議な鳥と出会い、いっしょに水辺を旅する物語である。
 行き先を見失い、居場所がないと水辺に来た男、そこも居場所ではなかった。いつものようにベンチに座っている男、いつもそれを見ていた不思議な鳥(アル)に連れられて水辺の旅をはじめる。いくつもの水辺を歩くうちに、徐々に男の心情に変化が起きていく。
 そんなとき、男はいつものベンチで目を覚ます。「すべては夢だったのか」と男は思うが、気持ちはそれまでと違っている。新たな気持ちで男は歩き始める。

人の世は生きづらい

君との出会い

君とのブルーノート

ジローの目覚め

新たな旅立ち

僕の 君とのブルーノート

三浦 信二 (Miura Shinji)

映像コース

各地の「まちづくり」に映像を活かすことができるのではないかと考えて「映像コース」に入学をしました。特に水辺に注目をしています。
今後は、学んだことを心に込めて、いろいろな街を映像化・応援していきたいと考えています。

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