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〈言霊 ことだま〉

~MOVING

書画コース 松崎礼子

コース奨励賞

345㎜×683㎜(三連作)
楮紙/未晒/墨汁

 言霊(ことだま)とは、ことばを発することによって、ものごとに作用する霊力のこと。
 古代の日本人はことばに対する畏怖の念をもっていた。日本は、みだりに「言挙げせぬ国」ともいえるだろう。

 「ウ」は〈初〉〈生む〉〈動く〉の意味をもつ。
 この作品は
    ジャンプしたり
    ゆらゆらしながら
    螺旋のように昇っていく
 そんな動きを墨の韻律として表現した。

〈言霊(ことだま)〉~MOVING ジャンプ
〈言霊(ことだま)〉~MOVING ゆらゆら
〈言霊(ことだま)〉~MOVING 螺旋
〈言霊(ことだま)〉~MOVING ジャンプ 部分
〈言霊(ことだま)〉~MOVING 螺旋 部分
〈DNAのゆくえ〉~青の記憶  345㎜×915(三連作) 楮紙/未晒/青墨着彩/墨流し  猫をカバンの上に載せ、ネズミ様の影を見つめさせた。青のDNA構造図と天の川も入れ、猫の記憶とした。
〈DNAのゆくえ〉~青の記憶 星雲の間
〈DNAのゆくえ〉~青の記憶 天の川
〈DNAのゆくえ〉~青の記憶 カバンの上の猫
〈DNAのゆくえ〉~青の記憶 混沌のカバン ネズミの影

松崎礼子

書画コース

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