HOME 陶芸コース 混濁する瞬き 混濁する瞬き 陶芸コース 榎原 徹 76cm×60cn×57cm 磁土(SP4蛙目粘土入り)、赤土、信楽白土 画像を拡大 CLOSE 私たちの目は、すべてを平等に見ているわけではありません。一つの色や形に強く惹かれたとき、脳はそれ以外の情報を「背景」として処理し、意図的にぼやけさせます。 本作品では、この「選択的注意」という脳の仕組みを、人生における「選択と諦念」の象徴として描きました。 鮮明に描かれた「赤」や「永久気管孔」という個の存在。 それらを際立たせるためにあえて排除され、ぼやけていく周囲の世界。 「何かを選び取ることは、何かを諦めることである」という事実。スクーリング初日に感じた、期待と不安が混ざり合う曖昧な境界線を、無数の色と形が響き合う空間の中に表現しました。 Tag #陶芸 #鋳込み #タタラ 榎原 徹 陶芸コース Share Xでシェアする LINEでシェアする このコースのその他作品 陶芸コース 2007年度作品 作者佐野 解子 陶芸コース 2020年度作品 作者山内 和代 【学科賞】 陶芸コース コース奨励賞 2025年度作品 光を纏う 作者田村 尚美 陶芸コース 2005年度作品 作者若村 絵里 陶芸コース 2016年度作品 作者笠原 夏子 陶芸コース 2007年度作品 作者阿部 三蔵 陶芸コース 2025年度作品 夢幻 まどろみの中で 作者荒木 千恵 陶芸コース 2019年度作品 作者川口 勉 陶芸コース 2017年度作品 作者横山幸子 陶芸コース 2004年度作品 作者荒井 満千子