HOME 陶芸コース 混濁する瞬き 混濁する瞬き 陶芸コース 榎原 徹 76cm×60cn×57cm 磁土(SP4蛙目粘土入り)、赤土、信楽白土 画像を拡大 CLOSE 私たちの目は、すべてを平等に見ているわけではありません。一つの色や形に強く惹かれたとき、脳はそれ以外の情報を「背景」として処理し、意図的にぼやけさせます。 本作品では、この「選択的注意」という脳の仕組みを、人生における「選択と諦念」の象徴として描きました。 鮮明に描かれた「赤」や「永久気管孔」という個の存在。 それらを際立たせるためにあえて排除され、ぼやけていく周囲の世界。 「何かを選び取ることは、何かを諦めることである」という事実。スクーリング初日に感じた、期待と不安が混ざり合う曖昧な境界線を、無数の色と形が響き合う空間の中に表現しました。 Tag #陶芸 #鋳込み #タタラ 榎原 徹 陶芸コース Share Xでシェアする LINEでシェアする このコースのその他作品 陶芸コース 2009年度作品 作者大杉 松子 陶芸コース 2008年度作品 作者二藤部 有子 陶芸コース 2004年度作品 作者中津 祐子 陶芸コース 2010年度作品 作者福永 威 陶芸コース 2006年度作品 作者山口 栄子 陶芸コース 2021年度作品 作者堀江宗男 陶芸コース 2006年度作品 作者田所 由美子 陶芸コース 2011年度作品 作者西森 友紀子 陶芸コース 2008年度作品 作者佐々木 テツ子 陶芸コース 2024年度作品 作者浅井 桂子