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おわり は はじまりNo.2 着物「んー春の雨-」

書画コース 松村由美子

学科賞

紬 小紋 袷仕立て

「書と日本の伝統技術との融合における可能性」をテーマに、日本の伝統技術である染色をどのように作品に取り入れるか、自作の書作品をどのように着物のデザインとするのか、一枚の着物として纏ってみたいと思ってもらえる作品に仕上げられるのかに挑戦した作品です。染色は染色家の大東伸先生に依頼し、私の作品に対するイメージを共有し一枚の着物に仕上げました。

着用した際にちらっと見える八卦の色にもこだわりました。
同じく染色を大東先生に依頼した着物と帯
瓦当「大吉日利」の書作品をもとに作成した単衣の付下げ。文様の配置や大きさにこだわり、一部に日本刺繍を施しています。ふんわりとした雪のようで、見た目に涼を感じます。
日本刺繍の一つ「彦根繍」を取り入れた帯
丸いカーブに技術力の高さがうかがえます。
帯「おと」のもととなった自作の「京繍」を施した作品

松村由美子

書画コース

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