ハスカップ京菓子店のプロモーション
Haskap meets Kyo-gashi
グラフィックデザインコース 眞鍋 高広 (tytymanabe)
パンフレット:A5,16P
菓子見本帳:A5,28P
しつらえ:のれん、板看板、灯篭、店内のれん、書の額、ちまきの厄除け、パネル、円形窓光取り、干菓子の型、アクリルスタンド、包装紙、ショッパー
私とハスカップと和菓子、そして北海道と京都、人と人のつながりから本テーマの企画が始まる。
ハスカップは北海道外ではあまり知られていない果実であり、和菓子にはあまり使われていない。
和菓子を通じてハスカップを広く知っていただくためにこのテーマを取り上げた。
【物語】
京都の老舗で和菓子作りを修行し直した札幌和菓子屋の四代目が主人公。
北海道の特産フルーツ「ハスカップ」を使用した和菓子を創作。
ハスカップを世に広める志を立てて京都にお店「愛契堂」を開店する物語。
【制作内容】
広い世代に楽しんでもらえるハスカップ京菓子を提供するお店のコンセプトに、ブランディング、店舗のしつらえ、アイテムのデザインを実施。
ハスカップの和菓子を創作して京菓子の商品を開発、ブランドを考案し出店するためのアイテムを制作。
作品には一般的な印刷以外に、レーザ加工、UV印刷、衣料印刷を活用、アクリル板やMDF板、布などを使用。
【ハスカップ】
ハスカップは寒冷地の湿原などに自生していたスイカズラ属の植物で、初夏に青紫の実を付け、古くはアイヌより「不老長寿の妙薬」と伝えられている。
現在は栽培が行われており、北海道の特産フルーツとして知られている。勇払郡厚真町が日本一の作付け面積を誇る。
ハスカップの花言葉は「愛の契り」であり、本作品の店名「愛契堂」の由来となっている。
【制作動機】
制作の動機は私がハスカップに興味を持ったことから始まる。
北海道に度々訪れ、厚真町のハスカップの生産者さんともつながりができた。
ハスカップの通称和名「黒実鶯神楽」が和のお菓子にマッチするのではないかと感じた。
京都老舗で和菓子作りの教室に参加した際、老舗ご主人からのお話でハスカップが和菓子に使用できる可能性を感じ取った。
また京都でハスカップの栽培を始められたご夫婦とも知り合い、益々ハスカップと和菓子、北海道と京都の関係がつながってきた。
ハスカップの和菓子、京都でハスカップ京菓子店を出店するテーマにたどり着いた。
作品:北海道美瑛「四季彩の丘」のれん四季彩絵
作品:店名とブランド名、ブランドマーク
作品:パンフレット、菓子見本帳
作品:ブランド別商品アクリルスタンド、包装紙、ショッパー
作品:のれん、板看板、灯篭
作品:店内のれん、書の額、ちまきの厄除け、パネル、干菓子の型、円形窓光取り
全作品と前掛け、Tシャツを着用した制作者
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眞鍋 高広 tytymanabe
グラフィックデザインコース
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