なでとこ〜今日のわたしをなでる場所〜
グラフィックデザインコース 森本 真衣
アプリの提案
もうひとりの自分を作成し、自分を客観的に見て、1日の自分に優しく寄り添うアプリです。自分に厳しくしてしまう人や、自己否定してしまう人が、1日を振り返った時に「よく頑張ったね」と自分に言える状態を作ることを目的としています。
身の周りの人のことだと褒められるのに、自分のことになると褒められない。
その現象から、自分を第三者として捉えてみることがよいのではないかと思い、このアプリを考えました。
今の気持ちを選択すると、もうひとりの自分がその感情になります。すると、その気持ちを肯定する言葉が表示され、その中から今日の自分に相応しい言葉を、もうひとりの自分にかけてあげます。そうすることで自然と自分を褒められるようになります。
コンセプト
「第三者の視点で自分を観察し、自分に向ける言葉をやさしい言葉に変える」
自己肯定感を上げる方法について調べた際、「第三者としてアドバイスを考える」という方法が新たな発見で、面白いと感じた。実際にあるメンタルヘルスアプリを調べた際に、この方法を使用したアプリはなく、作品にしようと考えた。実際に自分に置き換えた際も、自分のことだと褒められないが、友達や家族のこととして考えると、優しく慰めてあげられる実感があったので、自分を責めてしまう人に、効果があるのではないかと思った。
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