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ランドスケープデザイン・まちづくり・歩きたい街

ランドスケープデザインコース 中村 数喜

・地域・地区の特徴を見つめなおし、ともすると車中心の移動が主で歩行者としての行動が軽視されている。 このような中で、”歩ける街”をコンセプトにそのネットワークづくりを基本方針とします。
・選定した鹿児島県出水市は典型的な「田舎町」である。古来、肥後と薩摩の境として重要視されてきた薩摩藩の要衝の地であった。 全国的には、毎年1万羽を超えるツルの越冬地としてしられているが、これとといって特徴のある都市ではない。幸いに、薩摩藩の武家屋敷群が国の重要伝統的建築物群の指定を受けており、鹿児島県でも最も広い面積を有している。このような町の主要施設を繋いだ歩行者空間のネットワークをつくり、町の生活に歩行者の視点を取り戻すような”街づくり”をめざしてこの計画を提案します。
・人々の心が”歩ける街”から”歩きたい街”へ昇華していくような街づくりをめざしたいと思います。
・まずは、市内の桜の名所と言われている特攻基地公園を中心に、そのリニューアルの設計を起点に、そこから歩行者空間を広げていく計画をすすめたい。

中村 数喜

ランドスケープデザインコース

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