グラフィックデザインコース 加藤聡人
自動車関連製造業 中小企業の人材を良くする分析とグラフィックデザイン
―「美点凝視!みつける力がつくプロジェクト」完成ポスター―
ポスター/A2サイズ/5点
私は愛知県の自動車部品製造会社を経営しており、経営をする中でつくづく「企業はヒト(人材)」と感じている。つまりヒトが良くならないと企業は良くならず、企業経営の使命である「永続」を果たすことができない。永続できなければ社会に対しての貢献ができず、存在価値がなくなる。そこで今回の卒業制作では、ヒトを良くする為の方法のひとつとしてのグラフィックデザインを探索した。
施すグラフィックデザインがただ「かっこいい」「おしゃれ」では、見た目は整ったとしても課題の解決に至るとは限らない。「なぜこのデザインなのか」の問いへのこたえに論理性を持たせることが解決に導く為には必要であると考え、今回協力いただいたM社を活動フィールドとし、ヒトに関する課題の分析から、プロジェクトの企画、制作を行った。
今回の卒業制作を一事例として、在学中に新たに設立した「カトウデザイン株式会社」では、対話からはじめる企業の課題解決を事業のひとつとする。自身も同業種の経営者という境遇を活かし、企業の課題の共感と解決を通じて社会への貢献を行なっていく。
加藤聡人
グラフィックデザインコース
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