TIME IS ON MY SIDE
先延ばしをテーマに、時間の感じ方に着目したプロダクト
空間演出デザインコース 松島 涼貴
「やらないといけないことはわかっているのに、気づいたら1日が終わっている」そんな先延ばしの経験ありませんか?
先延ばしは、およそ95%の人がしたことがあると言われています。先延ばし行動の全てが良くないというものではありませんが、慢性化してしまうことで、やるべきことができなかったり、目標から遠ざかってしまうことがあります。
そのため、行動のきっかけや習慣を生み出すことができれば、人々の意識を変えられるのではと考えました。
<研究テーマ>
「決断や行動を先延ばししがちな人に向けた行動できるようにするためのプロダクト提案」
<作品説明>
TIME IS ON MY SIDEは4つのプロダクト(MEKUruMEKU、MOKUSUKU、KIRITORI、THE YEAR)の冠名であり、先延ばしをテーマとした時間の感じ方に着目したプロダクト群です。
本テーマで実施した調査より【時間への意識が高い人は先延ばしすることが少ない】ことが明らかになりました。
そこで、先延ばし癖から抜け出すためには、「時間」を自分の「行動」と結びつけて捉え直すことを軸として、「時間を感じる体験を増やす」ことをコンセプトとしています。
時間をより感覚的に感じていただくために、時間の経過を見える形にしたり、成長を記録として残す、新しい行動体験を生み出すアナログ型のプロダクトを制作しました。
TIME IS ON MY SIDEのプロダクトを通じて、時間を自分の行動と結びつけて実感できる状態を作り、行動のきっかけと習慣を生み出すことで先延ばしをしない生活へ導くことを目的としています。
松島 涼貴
空間演出デザインコース
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