ランドスケープデザインコース 石津 洋
博多塀の景観活用について ―太閤町割りにより生まれた景観構成要素―
研究論文
九州の中核都市、福岡市博多。この町が戦国時代焦土と化し、豊臣秀吉による都市計画“太閤町割り”で復興したことはあまり知られていない。その時築造されたのが、焼失した家屋から出た瓦や石など廃材を使用した博多塀であり、博多商人の粋、数寄心を示すものであった。今回現存する博多塀を調査し、歴史的背景、および今後の役割を検証、提案する。
石津 洋
ランドスケープデザインコース
このコースのその他作品