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芸術学コース 舟田 麻衣

 全国各地には、教育施設だけにとどまらず多様な場所で文化財や美術作品が保管されています。それは個人の所蔵資料や学校等、様々です。なかでも、学校は地域特性を捉えた資料、縁のある作家や自治体からの寄贈・寄託品が集まる高い価値と有用性を備えた資料が集まる施設と言えます。しかし、学びの幅を広げる可能性を秘めた資料は、その多くが倉庫で埃を被り忘れ去られようとしています。学校所蔵資料は、散逸や埋没の危険性が高い状況にあり、それらを活用することが大きな課題となっています。私達は、博物館や美術館だけでは得られない学びのきっかけを守る必要があるのです。


神奈川県

学校所蔵資料の活用 ─地域特性と有用性─

舟田 麻衣

芸術学コース

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