歴史遺産学科

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2017年10月30日  ニュース

旧藏内邸で秋を楽しむ。庭園鑑賞会のご案内

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

今回は、歴史遺産学科教授の仲 隆裕先生がお話される公開講座のご案内です。

 

 

 

114()に福岡県の旧藏内邸にて

庭園の見方や見どころ、建築や煎茶との関係のお話を聞き、庭を楽しむ庭園鑑賞会が開催されます!

庭園については歴史遺産学科教授の仲 隆裕先生、建築については京都工芸繊維大学の矢ケ崎 善太郎先生がお話されます。

 

この庭園は仲先生のご指導で修復され、名勝として国の文化財指定をうけました。

実際に庭園を鑑賞しながら歴史遺産の保存・修復・活用についての専門的な知識を学べる貴重な機会です!

 

 

 

詳細は下記をご覧ください。

みなさま、是非ご参加ください!!

 

 

 

 

 

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旧藏内邸 庭園鑑賞会

日時:2017114() 13001600

会場:旧藏内邸(福岡県築上町上深野396番地)

定員:100

参加費:300

お申し込み方法:電話で事前申込。TEL0930-52-3771

 

20171025174248-0001 20171025174312-0001

 

 

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2017年10月11日  ニュース

講演のご案内 国際フォーラム「地域文化の再発見」-大学・博物館の視点から

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

今回は、歴史遺産学科教授の伊達仁美先生と歴史遺産学科4回生 森 加奈子さんの講演のご案内です。

 

 

10月21日(土)~22日(日)に

国際フォーラム「地域文化の再発見」-大学・博物館の視点から

が別府大学にて開催されます!

 

旧真田山陸軍墓地(大阪市天王寺区玉造本町)の保存についての発表です。

旧真田山陸軍墓地とは、明治4(1871)年に当時の兵部省が設置し、

昭和20(1945)年の終戦に至るまで陸軍が管理していた墓地です。国内最大規模で、現在でも5,299基の墓石があります。

しかし多くは和泉砂岩製で、劣化の進行が懸念されることから保存処置が必要となっています。

 

歴史遺産学科の学生たちは代々、授業や本学附置研究機関である

日本庭園・歴史遺産研究センターの活動などで旧真田山陸軍墓地の保存にかかわってきました。

 

 

伊達仁美先生は「学生とともに行う旧真田山陸軍墓地和泉砂岩製墓石の強化処理」、

4回生の森加奈子さんは蒼山会(本学の保護者会)の研究助成を受けて実施した「旧真田山陸軍墓地展示室の再構築」を、それぞれ発表します。

 

 

 

お二人の発表は10月22日(日)です。

 

 

詳細は下記をご覧ください。

ぜひご参加ください!

 

 

 

 

 

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国際フォーラム「地域文化の再発見」-大学・博物館の視点から

日時:2017年10月21日(土) 10:00~17:15

   2017年10月22日(日) 13:00~16:30

会場:別府大学メディア教育・研究センター4階 メディアホール

お問い合わせ:国際フォーラム「地域文化の再発見―大学・博物館の視点から」

事務局TEL:080-3776-8688

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2017年9月13日  ニュース

夏休みの学生たちの活動-民族(俗)資料の点検作業-

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

 

日増しに秋の気配が濃くなってきていますね。

9月16日(土)・17日(日)に秋のオープンキャンパスと学園祭が開催されるにあたり、学内も

賑わいをみせてきています。

 

さて、今回は夏休みの学生たちの活動と題しまして、毎年夏休み期間中に行なっている

国立民族学博物館での民族(俗)資料の点検作業の様子をお届けいたします!

 

 

 

 

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大阪府吹田市の万博公園の一画に国立民族学博物館(民博)があります。

1970年代に開催された万博では、世界各国の民族()資料が収集され、太陽の塔の地下で展示されていました。

こうした資料を引き継ぎ、世界の民族について総合的に研究する博物館として設立されたのが民族学博物館です。

 

京都造形芸術大学の附置研究センターである日本庭園・歴史遺産研究センターでは、

この貴重な民族()資料の点検作業に協力し、毎年歴史遺産学科の学生が15名ほど参加しています。

 

 

民博収蔵の標本資料を毎年1200点ずつ点検作業を行っています。

標本資料は衣類をはじめ、各国の民族()資料です。

点検作業とは、標本資料を構成している素材と形態を調査カードの“材質分類”に従って分類し、

それらに異状がある場合は、その発生個所と内容をチェックするものです。

 

 

学生たちは、授業で習得した資料の取り扱いや記録方法などを実際の現場で生かす良い機会となっています。

しかし民族()資料の特徴として、資料を構成している素材が多岐におよぶこと、

さらに民博収蔵資料の特徴として、世界各国から収集されているため、その材質やそれらに発生した異状を特定しなければいけません。

このことから多くの資料を限られた期間内で点検するということは容易ではありません。

 

本作業は、実践的でかつ応用力を要し、特に資料の材質については多くの種類を見極める訓練となっています。

 

 

 

 

点検作業の様子

 

IMG_4777

 

 

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2017年8月10日  ニュース

奈良県立民俗博物館と協定を締結しました!

奈良県立民俗博物館と京都造形芸術大学は、博学連携の一環として協定を締結しました。
 

奈良県立民俗博物館は、県立クラスの民俗資料の専門博物館としては全国唯一であり、約4万5千点の有形民俗資料を所蔵しており、一方、有形民俗資料の保存・修復、活用について専門的に学べる大学である本学が互いの特色を活かし、連携協力を図るものです。

 

そのひとつに、本学歴史遺産学科の歴史遺産学演習Ⅰの授業では、民俗博物館が所蔵する有形民俗資料を教材として提供していただき、その取り扱いや修復の実習を行います。

 

 

 

以下、実習の様子です。

 

DSC_0017

 

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保存修復を行うことで、展示や体験学習等での活用が可能となります。

また、卒業研究における調査や研究活動、論文作成などにおいても資料や情報提供をいただきます。今後は、有形民俗資料の保存・継承、活用についての情報交換とともに、大学における教育研究活動と人材育成に相互協力を行っていきます。

 

 

 

 

併せて詳細記事をご覧ください。

産経新聞 掲載記事

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2017年8月1日  ニュース

文化財保存修復学会 第39回大会が開催されました!

こんにちは。歴史遺産学科教員の伊達 仁美です。

 

201771日(土)~2日(日)の2日間、石川県金沢市で文化財保存修復学会第39回大会が開催されました。

この学会は、文化財保存と修復にかかわる様々な分野が会員になっており、その数は1,100名を超えています。毎年、歴史遺産学科の卒業生も参加し、研究発表を行っています。

 

 

今年は2003年度に本学を卒業した大井理恵さん(石川県立歴史博物館学芸員)と竹村祥子さん(石川県輪島漆芸美術館学芸員を経て現枚方市立鍵屋資料館学芸員)、そして専門機関の(公財)元興寺文化財研究所の植田直見さん、川本耕三さんたちが「 木製民俗文化財の劣化破断面の接着および強化に用いる膠・木粉混合剤の特性 」のポスター発表を行いました。

 

 

伊達先生 ブログ写真

ポスター発表会場で解説する大井理恵さん    (竹村祥子さん撮影)

 

 

 

 

来年は高知県で開催される予定です。さて、どんな研究発表が行なわれるのか、卒業生の活動にも期待しています。

 

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