大学院

イベント

  • LINEで送る

2015年10月28日  イベント

HOP2015 -京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 修士1年生作品展

大学院芸術研究科よりお知らせです。

11月5日(木)よりギャルリ・オーブにて「HOP2015」が開催されます。

 

 

HOP20151HOP20153

 

HOP(ホップ)2015 −京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 修士1年生作品展

会期・時間 : 2015年11月5日(木)〜11月16日(月) 会期中無休10:00〜18:00

会場 : ギャルリ・オーブ(京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館A棟1階)

出展作家: 大学院 芸術研究科 芸術専攻1年次生 54名

 

DMデザイン: 鄭 惠允(M1デザイン領域)

 

 

DSC0075621

会期まで残すところあと一週間を切りました。

各領域の代表が中心になって、プラン表をもとに会場全体の構成、ゾーニングを考えていきます。

 

 

〈以下展覧会挨拶文〉

         aaaa     

 本展では、総合造形(彫刻・立体造形・陶芸・染織テキスタイル・映像メディア)、ペインティング(日本画・油画・版画)、ビジュアルクリエーション(イラストレーション、アニメーション、絵本、キャラクターデザイン)、デザイン(グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・情報デザイン)、建築・ランドスケープデザイン(建築・インテリア・ランド)、映画といった多様な専門領域・分野で学ぶ大学院修士1年次生54名が、入学以来7ヶ月間の研究・制作の考察と検証がなされ、今後の表現への可能性を確認し合います。出展者は互いに触発し合い、各自の表現をより深める好機となることを願いつつ、領域を越えての活発な批評と交流の場になれば幸いです。

 HOP展がこの時期に開催されるのは、次なるSTEPへと着実にかつ正確に一歩を踏みしめ、そして力強く飛躍することを願い期待するからです。

 また本展の会場構成は、修士1年次生により提案され領域や分野を分け隔てなく適材適所に展示しかつ来場者により鑑賞しやすく、より楽しむことができるよう創意工夫がなされています。

 つきましては、本展をご高覧いただきお気づきになられましたことを、学生達にご助言など賜ることができましたら幸甚です。

aaaa

2015年11月

京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 芸術専攻長(修士)

中村勇大

  • LINEで送る

2015年10月8日  イベント

【大学院ミヤジマスクール合同サマーキャンプ2015】 in 東京外苑キャンパス

夏真っ盛りの8月。茹だるような暑さの東京で、今年で第4回目の「大学院ミヤジマスクール合同サマーキャンプ2015」が外苑キャンパスにて行われました! その様子を紹介します。

 

※「大学院ミヤジマスクール」は京都造形芸術大学大学院の活性化を目的として、宮島達男副学長が国内外で活躍するトップアーティストを招き、特別講義やワークショップ、作品講評などを行う特別企画です。サマーキャンプはそのスペシャル版になります。

 

今回は、東京藝術大学大学院、東京造形大学大学院、愛知県立芸術大学大学院、名古屋芸術大学大学院、東北芸術工科大学大学院、京都市立芸術大学大学院、京都造形芸術大学大学院の7校から選抜された大学院生が集まり、カプセルギャラリー(東京・三軒茶屋)での個展開催の権利を賭け、3日間の合宿でグループディスカッションやゲスト講師からのレクチャー、そして最終日のプレゼンテーション審査を経て優秀者を一名決定します。

 

〈1日目〉

キャンプを指揮する京都造形芸術大学院准教授の大庭大介先生と鬼頭健吾先生からの開会の挨拶で始まり、一人ずつ簡単に自己紹介を行ったあと、今回目指す頂、三軒茶屋のカプセルギャラリーに移動しました。

1.1hen

カプセルギャラリー http://www.capsule-gallery.jp/

まずは会場の下見。空間を確認しながらそれぞれどういった個展プランにするか考えます。

階段を下りて地下にあるスペースで、都会の喧騒から離れたような落ち着いた雰囲気の空間です。

1.2hen

夕刻、ギャラリーの隣にあるカフェSUNDAYにて懇親会。

オーナーでありアートコレクターの吉野誠一さんとサマーキャンププログラムディレクターの宮島達男先生にもご参加いただき、いろんなお話を学生達に。

これから始まる合宿に向けて英気を養いました。みな気合が入ったようです!

http://sunday-cafe.jp/

1.31.3hen

(SUNDAYはアート関係者がよく利用しており、この日も某コマーシャルギャラリーの集まりがあり所属作家さんたちがぞくぞくと集結していました…!)

 

 

〈2日目〉

スカイザバスハウスのキュレーターである大坂紘一郎さんをゲストとしてお招きし、長年の海外でのご経験から「アート業界の構成/Art Review Power 100/ギャラリーの業務/アートフェア外観/国際展における文脈の創造/制作を言語で考える」などのテーマに沿って様々な視点からお話していただきました。

2.1hen2.2hen

 

2.3hen

レクチャーやグループディスカッションを通じて、東京で個展をするということはどういうことなのか、様々な意見を出し合いながら考えます。

2.4hen2.5hen  2.8hen2.6hen

2.7hen

DSC001991

 

〈3日目〉

最終日のプレゼン審査日。午前中はデータや資料作成の最後の追い込みです。

徹夜明けの人も… 体はフラフラでも眼はギラギラの様子。

3.1hen3.2hen

 

審査は、吉野さんと宮島先生とで行われました。

緊張感が張りつめる会場で、今まで積み重ねてきたこと、それをいかに活かしながら空間をつくりあげるかという具体的な個展プランを、一人一人しっかりとした言葉でプレゼンしました。

 

質疑応答ではプロの視点から容赦なく突っ込まれます。

3.5hen

 

3.3hen3.11hen

 

 

3.6hen

 

3.10hen

 

3.14hen3.12hen

3.7hen3.9hen

 

結果は、なんと特例の二人展!

愛知県立芸術大学大学院と京都造形芸術大学大学院から一名ずつ選ばれました。

 

吉野さんから審査結果について詳しくお話があり、

選ばれた二人はそれぞれ内容はよかったがまだ一人で空間をつくれるレベルとは判断しがたく、

しかし作品の傾向からして二人展なら成立するのでは?というところで決まったようです。

3.16

 

プレゼンバトルもなんとか無事に終了し、最後に先生方から参加者たちに向けて一言ずつコメントを頂きました。

 

三日間を通してアドバイスし指導してきた鬼頭先生と大庭先生から。

最前線でご活躍されている作家として先輩として、お二人から学ぶことは本当に多くあっただろうと思います。

DSC00151

京都造形芸術大学大学院芸術研究科長の佐藤博一先生からも。

DSC001611

宮島先生は、本当はこれを英語でできなくてはいけない、世界でやっていくためにはこれぐらい英語でできて当たり前である、といつも通り最後まで厳しいコメントでした。

DSC00169

 

「何が表現したいのか」「なぜそれを今そこでやるのか」

それぞれが抱える「何が」や「なぜ」をひたすら考え抜き、第三者に伝わるようにそれらを徹底的に言語に置き換えるこの数日間は、これから作家として活動していく上で必要な知識や生き抜いていくための体力を、実制作から離れたところで養われたのだと思います。

 

 

3.17

最後の記念撮影。

今回、様々な美術大学の学生が一堂に集まり切磋琢磨し同じ時間を共有したことは、この先、その経験や繋がりは大きな糧となり貴重なものになることでしょう。

それぞれの場所に帰っても大事にしてほしいと思います。

 

笑いあり涙ありの怒涛の3日間、みなさんお疲れ様でした!!

 

※ 吉野さん、大変貴重な機会を与えていただきありがとうございました。

※ 二人展開催は来年3月の予定です。詳細が決まり次第改めてお知らせします!

 

 

(下記、宮島達男twitterより引用)

三日間の大学院サマーキャンプが終わる。三宿カプセルでの個展を争い、京都造形と愛知県芸、東京造形、東京芸大、名古屋芸大、東北芸工大、京都市立芸大生がしのぎを削る。結果、京都造形の井上裕葵と愛知県芸の鵜飼聡子の二人がゲット!来年3月に2人展をする。おめでとう!

 

  • LINEで送る

2015年9月9日  イベント

9・10・11月 大学院展覧会情報

大学院芸術研究科より在学生、修了生の9・10・11月開催の展覧会のお知らせです。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■藤本 絢子(10年度大学院修士課程芸術表現専攻ペインティング領域油画修了)

 

藤本 絢子個展「なつの果て」

期間:2015年9月1日(火)-9月13日(日)

時間:11:00~19:00※月曜休廊(日曜と最終日は17:00まで)

場所:ワイアートギャラリー(大阪市北区堂山町15-17ACT3-1F)http://yart-gallery.co.jp/top.html

 

82C882C282CC89CA82C4web「夏の果て」 2.27m×3.64m 油彩
飼っていた金魚が水面で固まり果てているのを見て思う。
私は今人生の季節のどの辺りなのだろうかと。
最近は特に自分の中のひとつの季節の終焉を意識することがある。
若さという免罪符を無意識に振りかざせた春から、暑く厳しい夏に差し掛かっているのだと。
この夏が終わる頃、私はどのような境地に辿りつけているのだろう。
そしてその先はー。

この展覧会では季節の終わりと新たな始まりをコンセプトに、
金魚、朝顔、りんご飴の3つのテーマに分けた新作を中心に展示する。

 

藤本絢子 Fujimoto Ayako

略歴
1985年 大阪生まれ
2008年 京都市立芸術大学美術科油画専攻 卒業
2011年 京都造形芸術大学修士課程 芸術表現専攻洋画領域 修了
主な受賞歴
2015年 第二回うたづ Art Award 2015 大賞受賞
2014年 第29回ホルベイン・スカラシップ奨学生 認定
2010年 第二回松陰芸術賞 授賞
2010年 ALBION AWARDS 2010 銀賞受賞
2009年 第7回三菱商事アートゲートプログラム入選、
以降第10回、第17回、第18回 入選
Ayako Fujimoto official web site
http://www.fujimotoayako.com/

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■三野 惠子(12年度大学院修士課程芸術表現専攻総合造形領域陶芸修了)

 

三野 惠子個展「犬の顔から現れた異形犬像展2」

期間:2015年9月15日(火)-9月24日(木)
時間:12:00~19:00(最終日も19:00まで)
場所:ギャラリー素(京都市左京区吉田神楽岡町142 アドバンス神楽岡1F)

 

 

スライド1 スライド2
三野 惠子 グループ展「LINK展13回」
期間:2015年9月22日(火)〜9月27日(日)
時間:9:00~17:00(最終日15:00まで)
場所:京都市美術館 本館 ※入場無料(京都市左京区岡崎円勝寺町124[岡崎公園内])
link_13_A2 スキャン
三野 惠子 Mino Keiko
略歴
2007年4月  京都造形芸術大学美術工芸学科・陶芸コース入学
2011年3月         同          卒業
2011年4月  京都造形芸術大学大学院芸術研究科・芸術表現専攻陶芸入学現在に至る
2013年3月         同      大学院 修了
【主な出展】
2010年12月  「ORA展」コース・ギャラリー(東京都国立市立)
2011年7~9月   「超カワイイ主義宣言展」志賀高原ロマン美術館(長野県山ノ内町立)
2011年8~9月 「12’s artist exhibition of twelve~love for japan~」展 ギャラリー米田(大阪市)
2011年9月  「M1展」学内(京都市)
2011年9月  「京都同時代学生陶芸展」立誠小学校(京都市)
2011年11月   「日中韓現代アジア陶芸展」國際陶瓷城(中国・広州・佛山市)
2011年11月      「超京都」現代美術×名勝渉成園(京都市)    
2011年11月~2月  「スパート展」学内
2012年9月  「京都同時代学生陶芸展」立誠小学校(京都市)
2012年11月~2月「アジア現代陶芸展」鶯歌陶瓷博物館(台湾・新北市)
2013年2月  「異形犬の立像−Keiko Mino Exhibition」個展 ギャラリーマロニエ(京都市)
2013年2月~3月 「卒業展 大学院 修了展」学内
2013年7月   「flash point-引火展-三野惠子」企画展・個展 スペクトラムギャラリー(大阪市)
2014年6月
2014年9月~2015年2月  「3日展」企画展 Art Forum JARFO(京都市)
             「アジア現代陶芸展」Clayarch金海博物館(韓国)
2014年10月 「犬の顔から現れた異形犬像展-Keiko Mino  Ceramic Works Exhibition- 」ギャラリー素(京都市)
2014年11月 「次世代工芸展」京都市美術館別館1階(京都市)
【主な受賞】
「卒業制作展」学科賞(京都造形芸術大学美術工芸学科)

 


――――――――――――――――――――――――――――――――――

■能條 雅由(14年度大学院修士課程芸術表現専攻ペインティング領域日本画修了)

 

Brilliant Corners

selected by Masaharu Makuuchi/ex-chamber museum

期間:2015年9月18日(金)〜10月4日(日)
時間:11:00 -20:00(9/24・9/28休廊 最終日18:00閉廊)

場所:tokyoarts gallery(東京都渋谷区東2-23-8)http://www.tokyoartsgallery.com/index.html

Opening Reception : 9月18日(金)18:00 – 20:00

 

next51_2

この度、tokyoarts galleryにて「ex-chamber museum」の幕内政治(まくうち・まさはる) セレクトによるグループ展「Brilliant Corners」を開催致します。
展覧会のタイトルは、孤高のジャズピアニスト/コンポーザーのセロニアス・モンクの同名の楽曲から拝借しています。
多様なマテリアルを各々の作品に活かして独自の世界観を構築する5名のアーティストをフィーチャーし、繊細さと大胆さを併せ持つ各作家のオリジナリティを作品やインスタレーションを通じて鑑賞者に届けます。 皆様のご高覧をお待ちしております。

(※ギャラリーHPより引用)

 

アーティスト:
岡地習子 Shuko Okaji(油画)
金子未弥 Miya Kaneko(ミクストメディア)
佐々木速人 Hayato Sasaki(彫刻)
能條雅由 Masayoshi Nojo(日本画)
水島ゆめ Yume Mizushima(ミクストメディア)

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――
■上田 謙(大学院修士課程芸術表現専攻ペインティング領域油画2年)

 

上田 謙 個展 「Aim」
期間:2015年9月1日(火)〜9月6日(日)
時間:12:00~18:00

場所:KUNST ARZT (京都市東山区夷町155-7)http://kunstarzt.com/top/top.htm

 

DM new type8ai
上田 謙 Ueda Ken
略歴
1991年 兵庫県神戸市生まれ
2014年 京都造形芸術大学・芸術学部・美術工芸学科・洋画コース卒業
2014年 京都造形芸術大学大学院・芸術表現専攻・ペインティング領域在籍
展示歴
2014年 「京都造形芸術大学卒業展/大学院修了展」
2014年 「混沌から躍り出る星たち2014」SPIRAL
2014年 「Pr Projects交流展」 京都造形芸術大学
2014年 「Why We Draw」国立台北芸術大学
2014年 「HOP 2014」ギャラリーオーブ
2014年 「Pr Projects交流展」 東京造形大学大学院


 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――
■赤松 加奈(14年度大学院修士課程芸術表現専攻ペインティング領域油画修了)

 

赤松 加奈個展 KANA AKAMATSU EXHIBITION
期間:2015年9月1日(火)〜9月6日(日)
時間:12:00~19:00(最終日は18:00まで)

場所:ギャラリー16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394)http://www.art16.net/

 

akamatsu

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■中平 美紗子(大学院修士課程芸術専攻総合造形領域染織テキスタイル1年)

 

染織 tomorrow 7大学推薦 若手の饗宴

期間:2015年9月15日(火)-9月27日(日)

時間:12:00~19:00(日曜18:00まで)※月曜休廊

場所:ギャラリーマロニエ(京都市中京区河原町通四条上る塩屋町332)http://www.gallery-maronie.com/

 

IMG_2238IMG_2237

京都を中心に、関西には美術・工芸を学ぶ大学が数多くあります。多くの若手作家を輩出する一方で展示の機会に恵まれる作家が少ないのが現状です。そうした若手作家をギャラリーマロニエで応援できないかと企画したのが今回の展覧会です。
第1回目は「染織」に焦点を当てます。在学生から卒業5年以内の作家を関西の主要な7つの芸術系大学に推薦していただきました。学んだ学校も、 技法も、素材も、表現も異なる、7人の明日を担う染織作家が、一堂に作品を発表します。作家同士が作品を通して、お互いに刺激し合い、一つの展示空間を作 り上げていくことで、これまでにない自分を発見出来る場になるかもしれません。
今回の展覧会が、若い作家が大きく羽ばたき、新たな活動を切り開いていくきっかけになればと思います。
染織のtomorrowをめざして。
(※ギャラリーHPより引用)

 

アーティスト:
加國悠理(京都精華大学)
岸田めぐみ(大阪芸術大学)
武田梨沙(成安造形大学)
天牛美矢子(京都市立芸術大学)
友寄万梨奈(京都嵯峨芸術大学)
中平美紗子(京都造形芸術大学)
延山菜摘(大阪成蹊大学)

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■浦川 光子(大学院博士課程芸術専攻3年)

 

モノからコトへ

Urakawa Mitsuroku Solo Exhibition

期間:2015年9月26日(土)-10月9日(金)

時間:11:00~18:00

場所:ギャルリ・オーブ (京都市左京区北白川瓜生山2-116京都造形芸術大学 人間館1F)

http://aube.kyoto-art.ac.jp/

 

 

名称未設定-222

 

●9月26日㈯16時30分〜 トークイベント
ゲスト 和歌山大学「教養の森センター」准教授 菅原真弓氏
レセプション 於ギャルリ・オーブ(軽食をご用意しております)
 
●9月27日㈰・10月4日㈰ 13時〜
絵具作りワークショップ 於ギャルリ・オーブ
※汚れても良い服装でご参加ください。
薬品等を取り扱うため、中学生以下の方は保護者同伴でご参加ください。
参加人数には限りがありますのでご了承ください。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■井上 裕葵(大学院修士課程芸術表現専攻ペインティング領域油画2年)

 

井上裕葵 個展 | アクセスワール

期間:2015年10月3日(土)-11月1日(日)

時間:13:00~18:00※月・火・水曜閉廊

場所:ギャラリーいのくま亭 京都(京都市中京区猪熊通り六角下る六角猪熊町603番地)

http://galleryinokumatei.flips.jp/

関連イベント:10月11日(日)16時〜 作家によるギャラリートークを行います*

 

 

dm•fb ƒvƒŠƒ“ƒg
〈ステートメント〉

デリダが提唱する『パレルゴン』の、「作品と作品の外との関係性」に興味を抱く。

アクセスワール(付随的なもの) =「何かに伴って結果的に発生する様子」を自身の表現の中に取り込むことを試行している。

幼い頃に抱いていた、言葉を使って話すことができないコンプレックス。他人や外の世界と関わることへの葛藤。

生きていくために必要なことは何か。その「何か」を追い求めて、痕跡を残すように、平面と物質、二次元と三次元とが交錯して空間へと昇華される。

絵画という手段によって、私が何処に立って何を視ているのか、ということを実感するための旅になる。

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■井川 萌(大学院修士課程芸術表現専攻ビジュアルクリエーション領域2年)

 

イカワモエ展

期間:2015年10月3日(土)-10月8日(木)

時間:10:00~18:00(最終日16:00まで)

場所:ギャラリーbe京都2F(京都府京都市上京区新町通上立売上る安楽小路町429−1)

 

ikawa_dm01 ikawa_dm02
イカワモエによる個展。
手描きのイラストレーション、アニメーションを展示。
幼い日に夢見た光景、どこか懐かしい思い出に浸るような、優しくも不可解な世界を描いています。
作家在廊日…3,4,8日(予定)

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■小川 万莉子(13年度大学院修士課程芸術表現専攻ペインティング領域油画修了)

 

小川万莉子 個展 「柔らかな境界」

期間:2015年10月5日(月)-10月17日(土)

時間:平日12:00~18:30/土・祝11:00~18:30(水・日曜 定休)

場所:art gallery closet(東京都港区西麻布2-11-10 霞町ビル3F)http://www.gallery-closet.jp/

 

 

mariko_ogawa_exhibition

〈ステートメント〉
物事のほんの一部をささやかに表して全体を匂わせる。無数の視点の移行によって無数に現れる世界。輪郭のない、流れつづける世界の中を一緒に流れる。たどり着くことを拒否しつづける。決して終わらない世界。

 

物 を目の前にして認識する「ここに物がある」という認識は曖昧なものであり、在ることと無いことは、それら二つの対立の中で明らかにされるのではなく、一つ の調和の中でこそ生まれるものではないだろうか、という自身が外的世界について見るところ、または体感するところを、絵を描くという行為の中で探ってい る。私の絵画はこのような動きの中で生まれる。
 
 
小川万莉子 Ogawa Mariko
展覧会歴
2013  「SPURT展 」ギャルリ・オーブ、京都
     「ORA vol.5 」国立コートギャラリー、東京
   「京都造形芸術大学大学院油画展 」海岸通りギャラリーCASO、大阪
2014  「Between the scene and the form 2014 」oギャラリーeyes、大阪
           個展 「 weight of the form 」銀座スルガ台画廊、東京
2015  「The extracted element 2015 」oギャラリーeyes、大阪

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■ひみこ(大学院修士課程芸術表現専攻ビジュアルクリエーション領域1年)

 
ひみこ個展「ぼくはクマ」
期間:2015年10月13日(火)-10月18日(日)

時間:12:00~18:00

場所:KUNST ARZT (京都市東山区夷町155-7)

http://kunstarzt.com/top/top.htm

 

10譛亥€句ア・繧オ繧、繝育畑10譛亥€句ア・繧オ繧、繝育畑2

 

大量生産、大量消費される現代に「オリジナル」はどこに存在するのだろうか。

既製品のクマのぬいぐるみを扱いオリジナルとは何か探る。

 

〈ステートメント〉

作品は他者と結びつける存在であり、他者無くしては存在しない。

私と他者が対等にコミュニケーション出来るツールとしてインスタレーション作品中心に制作している。

 

ひみこ

経歴

個展

2014 脳内ブンピツ gallery B37

2014 脳内ブンピツ ーモノとモノの化学反応ー cumono gallery

2015 半世界 新宿眼科画廊

 

グループ展

2014 織姫会 ART ZONE

2014 Christmas Present Exhibition gallery

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――
movements 2015
京都造形芸術大学大学院・アートゾーン・9月▼movements 2015 概要

 

「京都造形芸術大学大学院・アートゾーン・9月」は、
1、日頃の大学のアトリエでの制作、研究の現場をアートゾーンに移して、そのプロセスを公開するオープンスタジオ、
2、博士課程院生の個展、
3、領域を横断する院生の授業における課題制作展、
の3つのプログラムにより9月の一ヶ月間、京都造形芸術大学大学院の現在の様子をアートゾーンの空間に展開するプロジェクトです。
movements2015_0811_ol movements2015_0811_ol▼概要 & スケジュール

 

○1st movement
studyingー大学院オープンスタジオー
2015年9月2日(水)〜8日(火)
平日 13:00〜20:00/土日祝 12:30〜20:00

修士課程で学ぶ大学院生が、この期間アートゾーンで制作、研究を行う。それぞれ分野の異なる院生が日頃の制作、研究のプロセスを公開する。専門分野の異なる院生が同じ空間で、日頃の研究・制作を繰り広げることにより、お互いに刺激しあい、問題を共有する。

早瀬道生、許品祥、東田幸(修士課程1年)、木地彩(修士課程2年)

 

 

○2nd movement
田邊真弓 個展
2015年9月12日(土)〜19日(土)
平日 13:00〜20:00/土日祝 12:30〜20:00
※最終日は17:00まで

現在博士課程に在籍する田邊真弓の個展。
empty, shadowをキーワードに、ARTZONEの1、2階の空間を使った実験的な展示を目論む。

 

 

○3rd movement
about senses-修士課程 課題制作展
2015年9月21日(月・祝)〜26日(土)
平日 13:00〜20:00/土日祝 12:30〜20:00

河口龍夫、名和晃平、藤本由紀夫担当の修士課程「特殊演習2/芸術表現特論Ⅷ」受講生による展覧会
「感覚」「五感」をテーマに個人制作をするという課題に対して、1ヶ月をかけて制作された作品がアートゾーンに展開される。

 

 

▼1st movement 関連イベント
◯公開絵画制作 許品祥 × 杉本昌之
2015年9月2日(水) 13:00~

一枚のキャンバスに二人の作家がお互いの姿について描き合う共同制作。台日合作と競争の1日に青春の熱を爆発する。

profile|杉本昌之
淡路生まれの画家。京都在住。具象と抽象、イメージと実像の間を行き来するような表現を目指し、絵を描いている。◯写真展 許品祥×田中れい
2015年9月2日(水)~2015年9月8日(日)

作風の真逆な二人による“男の繊細な心”を見せる投影写真展それぞれの写真からお互いの私的な生活が溢れ出る台日合作と競争の第二弾!

profile|田中れい
写真家。京都在住。物言わないものたちに満ちている世界で耳を研ぎ澄まし、そこからこぼれ落ちるものの大きさを手で掬い、つぶさに観察し、写真に収め続ける小さな人間。◯パフォーマンス のえる×あんり×あんな
2015年9月4日(金) 19:00~19:30

わたし達のなかにある漠然とあるイメージを、自らの身体を使い、問い直すことで、イメージからの自発的な逃亡を試みる。

profile|のえる×あんり×あんな
京都造形芸術大学4回生、女子3人のグループ。自身と他者との隔たりを時間、距離、力関係といったシンプルな要素に置き換え、身体のみを用い表現する。そこから個人の存在のあり方について考える。

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■田邊 真弓(大学院博士課程芸術専攻1年・総合造形)

 

田邊真弓 個展

期間:2015年9月12日(土)-9月19日(土)

時間:平日 13:00〜20:00/土日祝 12:30〜20:00(最終日は17:00まで)

場所:ARTZONE(京都府京都市中京区 河原町三条下ル一筋目東入ル大黒町44 VOXビル1・2F)

※「movements 2015 京都造形芸術大学大学院・アートゾーン・9月」の2nd プログラムです。

 

 

tanabeDM_0729 tanabeDM_0729

 

田邊は物質の変容や、それがもつテクスチャーから身体を喚起させるような作品を発表してきました。
田邊の表現には根底に共通した思考があります。
それは、私たちが”身体”を持つ事でしか存在できないということ。そして、その身体はただの”物質”であるという人間存在の基本的かつ忘れられやすい事実です。
私たちの身体は”物質”でしかなく、感覚や思考といった直接可視化できないものは物質から生まれています。
今回初個展となる展示では、「皮膚・表面・界面」をキーワードをたよりに、刺激を受けるものとしての皮膚や、見られる対象としての肌、また、肌と肉の境目といった多様な視点から、私たちの身体の在り方を考える表現に挑戦します。

 

 

田邊 真弓 Tanabe Mayumi
略歴
1990 大阪府生まれ
2012 京都造形芸術大学 美術工芸学科 総合造形 卒業
2014 京都造形芸術大学大学院 修士課程 芸術研究科 芸術表現専攻 卒業
2015 同大学大学院 博士課程 芸術研究科 芸術専攻 在籍
Exhibition
2015
「ULTRA×ANTEROOM Exhibition 2015」(HOTEL ANTEROOM KYOTO/京都)
2014
「Some Like It Witty」(Gallery EXIT / 香港)
「ウルトラアワード2014 渇いているのは誰だ?」(ART ZONE/京都)
「混沌から躍り出る星たち2014」(Spiral Garden/東京)
「ポリモーフィック」(SCAI THE BATHHOUSE/東京)
アーツサポート関西「チャリティ・ファンド・レイジング・パーティー」(リーガロイヤルホテル/大阪)SANDWICHとSOZとの共同空間構成
「ANTEROOM/SANDWICH」(HOTEL ANTEROOM KYOTO/京都)
「京都造形芸術大学修了展」(京都造形芸術大学 / 京都)
2013
「SPURT」(京都造形芸術大学 / 京都)
「ヒロシマ・オー 現在のヒロシマ」(旧日本銀行 / 広島)
2012
「RADICAL IN NATURE」(渋谷Hikarie 8 / 東京)
「Dance」 (ART ZONE / 京都)
「ANTEROOM PROJECT」(HOTEL  ANTEROOM  KYOTO  / 京都)
「F56 first exhibition」(ギャラリーイロリムラ / 大阪)
「京都造形芸術大学卒業制作展」(京都造形芸術大学 / 瓜生山賞 受賞)
2011
「ネオ・キネティックス」(ギャラリー虹 / 京都)
「失語の叫び」(ART ZONE / 京都)
「25畳神話」(SELF-SOアートギャラリー / 京都)
Award京都造形芸術大学 卒業制作展2011 瓜生山賞
京都造形芸術大学 修了展2013 SCAI THE BATHHOUSE賞

 

 

 

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

■野村 春花(大学院博士課程芸術専攻1年・染織テキスタイル)

 

「ニュイ・ブランシュKYOTO」

ザ ターミナル キョウト【2F】 Theme 3 京都の新しいものづくり 野村春花

期間:2015年10月2日(金)-11月1日(日)

時間:10:00-18:00

場所:ザ ターミナル キョウト(京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424)http://www.nuitblanche.jp/

 

19-The-terminal2

10月3日から始まる、京都市と姉妹都市のパリの現代アートの祭典「NUIT BLANCHE(ニュイ・ブランシュ=白夜祭)」に出品します。京都市内の至るところで日仏アーティストによる展示、ダンス、音楽ライブ、パフォーマンス、デジタル・アートなど、多様なプログラムを夜間、無料でお楽しみ頂けます。 
野村春花は、ザ・ターミナル・キョウトで、ミシャ・デリダーと、Kyoto Contemporary × Ateliers de Parisと共に展示します。今回は販売はいたしません。インスタレーションでの展示となります。

※展示は10月2日〜11月1日の期間中にご覧いただけますが、10月3日は13:00〜22:00の時間帯にて「ニュイ・ブランシュ2015」のイベントが行われます。詳しくはhttp://www.nuitblanche.jp/schedule/terminal.phpをご覧ください。

 

以下「ニュイ・ブランシュ2015」公式サイトからの引用です。

<Theme3 京都の新しいものづくり 野村春花展>
京 都は伝統工芸の長い歴史があります。生活の欧米化が進み、職人文化が失われつつあるなか、若い世代のなかから、過去を学び直しながら、新しい表現を試みる 作家も登場しています。野村春花は草木染めにこだわり、時間の流れを蓄積するもの作りをおこなう若手作家です。瑞々しい感性が歴史と出会うことで、何が生 まれるのか。野村春花のブランド「haru nomura」から見ていきます。

 

 

 

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

■李 宣周(イソンジュ/大学院博士課程芸術専攻3年・歴史遺産【漆】)

 

螺鈿漆器の再現展 -李宣周個展

期間:2015年10月27日(火)-11月1日(日)

時間:11:00-18:00(最終日17:00まで)​

場所:生活あーと空間ぱるあーと(京都市上京区西洞院通り下立売南入東裏辻町408)

http://www.par-art.co.jp/exhibition/Index.html

 

20150922_李宣周漆展_ぱるDM 20150922_李宣周漆展_ぱるDM

 

〈展覧会について〉

韓国で漆工を、日本では文化財保存修復分野で漆器に使われた材料について研究してきました。

今回は今まで学んだことをもとに、韓国の漆工史の中でも代表的な作品を再現しました。

歴史的・文化的にも深い関係である京都にて韓国の螺鈿漆器を展示いたします。是非ともご高覧ください。

 

李 宣周 LEE SEON JOO

略歴

2003 韓国第3回淸州国際工芸公募展入選

2004 韓国無形文化財漆匠第13号李義植保有者伝授奨学生履修

2004 韓国第34回全国工芸品競進大会経済人連合会会長賞

2004 韓国第29回大韓民国伝承工芸大展入選

2008 韓国伝統文化大学校伝統美術工芸学科卒業

2011 李宣周漆芸展

2012 うるし展-椿とともに(ぐれごりお) 

2013 京都造形芸術大学大学院修士課程芸術文化研究専攻修了

2014 螺鈿・漆-李宣周展(ぐれごりお)​

現在 京都造形芸術大学大学院博士課程芸術専攻在籍

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■米田 有希(大学院修士課程芸術専攻ビジュアルクリエーション領域2年)

 

細密展 ヨネダユキ個展

期間:2015年11月3日(火)-11月9日(月)

時間:13:00-19:00(最終日18:00まで)​

場所:ギャラリー素(京都市左京区吉田神楽岡町142 アドバンス神楽岡1F)

http://www.art.zaq.jp/gallery_moto/galleryMoto_home.html

 

名称未設定-1

〈ステートメント〉
細密の密は密度の密と同じ字を書きます。
密度が高いとは、物理的、若しくは精神的な、集まるエネルギーが強いという事とも言えます。
「密」を意識したことがありますか?

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

「一枚の絵画の力」東京造形大学大学院・京都市立芸術大学大学院・京都造形芸術大学大学院 交流展

 

期間:2015年10月20日(火)-10月24日(土)

時間:12:00-17:30

場所:京都造形芸術大学大学院Pr PROJECTS room(未来館F201)

(京都市左京区北白川瓜生山2-116)http://www.kyoto-art.ac.jp/

関連イベント:10月20日(火)13:10~ 交流講評会 / 16:30~17:30 オープニングパーティー

 

 

一枚の絵画の力omote 一枚の絵画の力ura

 

 

出展者:
東京造形大学大学院
高山 夏希(修士課程造形専攻美術研究領域2年)
香月 恵介(修士課程造形専攻美術研究領域2年)

劉 藝(リュウ イ)(修士課程造形専攻美術研究領域2年)

リュ スンウォン(修士課程造形専攻美術研究領域1年)
京都市立芸術大学大学院
西村 有未(修士課程美術研究科絵画専攻油画2年)
原口 みなみ(修士課程美術研究科絵画専攻油画2年)

東根 美沙紀(修士課程美術研究科絵画専攻油画1年)

松岡 美里(修士課程美術研究科絵画専攻油画1年)
京都造形芸術大学大学院
香月 美菜(修士課程芸術専攻ペインティング領域油画2年)
中村 萌(修士課程芸術専攻ペインティング領域油画2年)
森下 茅(修士課程芸術専攻ペインティング領域油画2年)
松井 文彌(修士課程芸術専攻ペインティング領域油画2年)
井上 裕葵(修士課程芸術専攻ペインティング領域油画2年)

 

 

主催:京都造形芸術大学大学院Pr PROJECTS

フライヤーデザイン:蒲原 早奈美(美術工芸学科油画コース4年)

 

  • LINEで送る

2015年8月13日  イベント

芸術文化研究専攻M2中間発表会/SPURT展レセプション

芸術文化研究、歴史遺産研究、庭園文化論領域(芸術文化研究専攻)のM2生9名による修士論文に向けての最後の中間発表会が行われました。 学位審査まであと半年、、 まさにラストスパートです!

 

DSC09539

 

DSC09550 DSC09573

DSC09582

DSC095901DSC09562

 

---------------------------------------

 

SPURT展レセプションパーティー。

中間発表も終えて、とりあえず一段落といった感じです。

DSC09439

DSC09470

大学院学術研究センター所長の浅田彰先生から、SPURT展についての総評のコメントがあり、

そのあと受賞者の発表をしてただきました。

個人賞2本と教員による投票・多数決で決める「SPURT賞」です。

(以下受賞者)

 

 

<宮島達男賞> 桜井 雄太(建築・ランドスケープデザイン領域)作品名:「300□の□グ」

<浅田彰賞> Nat Cory KOYAMA(長澤トマソン)(ビジュアルクリエーション領域)/作品名:Self-Portrait of a Secret 「秘密」の自我像

<SPURT賞> 近藤 沙桜里(ペインティング領域・版画)/作品名:「跡形」「地景―移ろい―」

 

 

 

※長澤トマソンはREALKYOTO(京都を中心とした関西圏のカルチャーイベント情報と、レビューや批評を掲載するウェブマガジン)で絵日記を連載しています。

http://realkyoto.jp/blog/thomassonsjournal-no-11/

 

 

DSC09504

最後に、SPURT展領域代表者ひとりひとりから一言挨拶をしてもらいました。

今回、準備の段階からうまく進まなかったことや、出展者同士で揉めたことも多々あったようです。

(ゾーニングが最後まで決まらなかったり、領域によって照明色の違いや、日本人/留学生との搬入時の展示に対する意識の違いなど…)

 

展覧会は生き物です。実際搬入してみないと空間や全体の雰囲気ははっきりとわかりません。

ですが、その「やってみないとわからない」というところに醍醐味があり、毎回辛い思いまでしてやる意義がアーティスト/クリエーターにはあるのではないでしょうか。

それに、ここまで様々なジャンルの多領域が一堂に展示する機会はそうあることではないでしょう。

個々の作品のクオリティはもちろんですが、半年後の修了展に向けて、「他領域=多国籍」とも言えるような、全体の中の一人(またはその逆)としての問題意識をも持った修士最後の展覧会に仕上げていってほしいと願います。

 

領域代表のみなさん、アートディレクションを担当した李ハヌルさん(研究専攻)、

何はともあれ本当にお疲れ様でした!

 

 

 

(※下記、宮島達男twitterより抜粋)

 

大学院生の講評で感じた事。概して留学生のほうが問題意識を持って作品を作っていた。

彼らは、「どのように作るか」ではなく、「何を作るか」を考える。だから、伝えようとする意図が明快。

間違っても「絵画の問題」を考えていると言って絵の具をキャンバスの上でこねくり回したりしない。

 

https://twitter.com/tatsuomiyajima

 

  • LINEで送る

2015年8月12日  イベント

SPURT2015全体講評会/芸術表現専攻M2中間発表会

まずはSPURT展、ギャルリ・オーブでの講評会の様子です。

暑い夏の展覧会。芸術表現専攻M2生たちは修了展まであと半年、、 まさにラストスパートです!

 

DSC1

DSC4DSC11

DSC10DSC3

DSC5DSC8

DSC9DSC6

DSC12DSC09100

DSC09320DSC09343DSC09311

 

片岡真実さん(森美術館チーフ・キュレーター)も特別ゲストとして講評していただきました。

DSC09060

DSC09102DSC09069

 

打って変わって、芸術表現専攻中間発表会です。

今年はSPURT展と同時期に行い、作品の前 or 教室にて、制作/研究ノートについての現在の進捗状況や

学位審査に向けてそれをどう展開しまとめあげていくのかをひとりひとり発表しました。

もちろん個人差があり、まだテーマがあまり定まりきっていない人も何人か見受けられましたが、

修士課程最後の中間発表ということで、先生方から叱咤激励が飛ぶことも。

 

DSC08875

DSC08899DSC08968

DSC08946DSC08956

DSC09024

DSC09628DSC09415

作品制作と並行して、制作/研究ノートを書き上げていくのは大変だと思いますが、

「作品⇔論文」が相互に良い意味で影響し合えるように、あと残り半年というわずかな時間を有効かつ有意義に使い

学位審査に臨んでください。

 

次回は、芸術文化研究専攻中間発表会とSPURT展レセプション(授賞式)の報告をします。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

SPURT2015_DM-03SPURT2015_DM-02

SPURT(スパート)2015 −京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士2回生作品展

会期・時間 : 2015年7月9日(木)〜7月22日(水) 会期中無休10:00〜18:00

会場 : ギャルリ・オーブ(京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館A棟1階)

出展作家: 大学院 芸術研究科 芸術表現専攻2年次生 65名

※DMデザイン:Tsuzuki Hikaru(M2/デザイン領域)

 

(以下展覧会挨拶文)

本展では、総合造形(立体造形・彫刻・陶芸)、ペインティング(日本画・油画・版画)、ビジュアルクリエーション、デザイン(情報デザイン・グラフィックデザイン・空間演出デザイン)、建築・ランドスケープデザイン、映画、舞台芸術、芸術教育(こども芸術)、文芸表現といった多様な専門領域・分野で学ぶ大学院修士2年次生65名が、半年後の修士学位申請に向け「ラストスパート」を目前にして、それぞれのテーマに基づく作品を発表しています。出展者が互いに触発し合いながら、各自の表現をより深める好機となることを期待し開催へと至っています。

修士2年次生にとって初夏のこの時期は、マラソンに例えるならば、勝負どころの終盤30kmを越えたところでしょうか。通常、もっとも長く牽引する ペースメーカーでも、30km地点でコースを外れ、いよいよランナーの一人旅が始まります。大学院で探求している日頃の研究成果を、あらためて自らのコンディションと共に見つめ直し、迷いなくゴールまで完走すべくSPURTさせる重要な場でもあるのです。

また本展の会場構成は、来場者により鑑賞しやすく、より楽しむことができるよう、各領域代表のメンバーが意見を交え研鑽しスタディを重ね創意工夫がなされています。

つきましては、本展をご高覧いただき、お気づきになられましたことは、学生達にご助言など賜ることができましたら幸甚です。

 

京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 芸術表現専攻長 中村勇大

1 2 3 4 5 12

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © Kyoto University of the Arts

閉じる

ABOUT

京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、認可保育園こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。