マンガ学科

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2018年2月12日  イベント

マンガ学科卒業展2017 優秀作品紹介Vol.2

こんにちは

 昨日に引き続き今日も優秀作品を紹介したいと思います。

 

 

Vol.1こちらから見ることができます!

 

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奨励賞 中藤貴一

CROSS OVER

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LEMON」、「カラス皇」の2作品が収録されています。

両作品はそれぞれ異なるストーリーですが、

「現象者」と呼ばれる超能力者やそれぞれの作品のキャラクターが登場するクロスオーバー作品です。

そして描かれている背景や小物にも中藤君の遊び心がいたる所にちりばめられていてどんなコマでも見逃せません!

 

 

 

奨励賞 藤中宏斗

『フライシャーを追え!』

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「ポパイ」や「ベティ・ブープ」など有名なキャラクターを生み出した

フライシャーを読者に分かり易く紹介するルポマンガです。

フライシャーが生み出したのはキャラクターだけではなく、

実際に撮影した映像の人物の動きをトレースし、アニメーションに反映させる

「ロトスコープ」という手法を開発した人物であることも驚かされました!

 

 

 

奨励賞 星原愛

HelloBoys and Girl

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「雨宮さんのひみつ」、「宝ヶ池さんの世界は一条くんで廻っている」の2作品で構成されています。

星原さんの描くキャラクター達は可愛くて、表紙を見ると少女マンガなのかな

と思うのですが読みすすめるとこの作品は普通の少女マンガではないことが分かります。

両作品ともキャラクター達の出会い方が特殊で、その発想から物語を考えていくのか

と星原さんの独特なセンスに感心させられますので是非冊子を手にとってご覧ください!

 

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本日紹介した作品は人間館3階にて展示をしております。

卒業展は2/18()まで開催していますので、

是非マンガ学科卒業生4年間の集大成をみに来てください!

 

 

明日は学長賞、優秀賞、奨励賞の3作品の紹介ブログを更新しますのでチェックをよろしくお願いします!

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2018年2月11日  イベント

マンガ学科卒業展2017 優秀作品紹介Vol.1

昨日2/10()より「京都造形芸術大学卒業展」が始まりました。

例年より更にクオリティアップしたマンガ学科の展示を是非ご覧ください!

 

今回は奨励賞、同窓会特別賞を受賞した4作品の紹介をしたいと思います。

 

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奨励賞 奥原華

『ハジマリの地でずっと。』

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本作は2作品構成で奥原さんの出身地である島根県をテーマに描かれています。

両作品とも奥原さんの郷土愛であふれていて島根の文化や方言を知ることができる、

マンガも楽しめて島根県についてより知識を深めることができる作品です!

 

 

 

奨励賞 北川幸志郎

『さちこちゃん』

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主人公のさちこちゃんが常識の枠を飛び越え、ありえない展開を広げている作品です!

斬新な発想でクスっと笑わせられる、一言で言うとシュールなギャグです。

考えながら読むのではなく見たものを感じてください!

 

 

 

奨励賞 辻睦都実

『醜果』

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「天使が死んだ日」、「ばけものは、」、「罪悪感の水溜まり」の3作品構成です。

人間の複雑な心情を上手く表現していて登場人物の感情に共感できる部分がありました。

それぞれのお話の主人公がどうしても解決できない問題にぶつかった時に

どのような選択を選んで物語の結末を迎えるのか、が見所だと思います!

 

 

 

同窓会特別賞 平岡滉史

WORRIOR

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「狂機-ギャラン-」、「イラスト作品」、「Journey to the West」が収録されています。

全体的にクールでかっこいい作品が多く、「狂機-ギャラン-」は

集英社の『ヤングジャンプ』で準入選を受賞し雑誌でデビューをした作品です。

ひとつひとつのキャラクターのデザインもかっこよく、

女の子も可愛く描かれているのでどのページをめくっても見所が満載です!

 

 

 

本日紹介した作品は人間館3階にて展示をしております。

卒業展は2/18()まで開催していますので、是非マンガ学科卒業生4年間の集大成をみに来てください!

 

 

引き続き明日も優秀作品を紹介しますので楽しみにしてください!

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2017年11月29日  イベント

石坂啓先生、立川義剛先生に特別講義をしていただきました!

 

11月24日の3,4講時にマンガ家で本学客員教授の石坂啓先生と「週刊ビッグコミックスピリッツ」や「月刊!スピリッツ」で編集長を歴任された小学館の立川義剛先生に特別講義をしていただきました。

 

3講時目はマンガ家の石坂先生の講義。

石坂先生は20代の頃に手塚治虫先生のアシスタントをされており

手塚先生の仕事に対する姿勢がよく分かるエピソードなどを披露していただきました!

 

手塚先生は12色ある水彩絵の具の2色を混ぜ合わせさらにそこから水の量を調整して3段階の色を作られていたそうです。

その色見本をアシスタントにも渡してカラー原稿を制作していたという事なのですが間違いが許されない為、

石坂先生含むアシスタントは極限状態の中での作業だったとのこと。

そうして生まれた完成原稿は生で見ると息をのむほど美しかったそうです!

逆に白黒原稿は手塚先生が納得のいくまでやり直しを重ねていたそうで、

原稿用紙は切り貼りの跡がいくつも残っていたそうです。

 

事前に受け付けて頂いた先生への質問にも全て丁寧に答えられて、

マンガ家として必要な資質なども教えていただき学生はとても刺激になったのではないかと思います。

石坂先生の手塚先生に対する敬意をとても感じられる講義でした!

 

4講時目は小学館の立川先生の講義で、編集者の目線でお話いただきました。

事前にに送っていた学生の作品一つ一つにアドバイスをいただきました!

小学館のいくつもの雑誌で編集長の経験のある立川先生にアドバイスをもらえるなんて中々あることではありません。

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さらにその中から優れている作品をジャンルごとにピックアップして細かい講評をしていただきました。

他にもマンガの原稿料の話や、今有名な作家のデビュー当時の話なども非常に興味深かったです!

 

授業が終わった後もお二人に質問に来た学生に一人一人丁寧に対応していただきました!

マンガ家として必要な資質なども教えていただき学生はとても刺激になったのではないかと思います。

 

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2017年9月21日  イベント

今年も「京まふ」に出展しました!

9/16()9/17()に開催された「京都国際マンガ・アニメフェア」通称「京まふ」にキャラクターデザイン学科と合同で出展をしました!

マンガ学科からは1年生5人、2年生1人、3年生8人が参加!

先月開催された台湾の漫画博覧会と同じく似顔絵と物販に加え、ライブペイントも行いました!

 

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似顔絵を描く学生たちは最初緊張している様子・・・

次第に自ら積極的にコミュニケーションをとりお客様の名前を似顔絵の横に書くなどお客様に喜んでもらえる工夫を取り入れました。

その結果似顔絵は整理券を配布しなくてはならないほど大盛況で多くのお客様に満足していただけたようです。

 

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「アニサマ宣伝大使(公式)」など、様々な肩書きを持つ「着ぐるみうーさーさま」もブースに遊びに来てくれました!

 

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うーさー様も満足そうですね

 

 

イベントに参加する楽しさや最後までやり遂げた達成感だけではなく

人にどうしたら喜んでもらうことができるのかと考えながら作品を制作する良いきっかけになったと思います!

そして参加した学生から「来年も京まふに参加したい」とうれしい声が!

年々バージョンアップを重ねて名物ブースになりたいですね。

 

 

 

9/16()の京まふオープンステージにて「地下鉄に乗るっ」4コママンガ大賞の発表がありました。

マンガ学科からは4年生のPN.せれびうさんが最終候補に残り、惜しくも大賞は逃しましたが優秀賞と好成績を収めました!

 

 

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学科ツイッターも随時更新しているので是非見てくださいね!

 

 

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2017年9月5日  イベント

「マンガ鬼合宿」に行ってきました!!

去年からスタートした「マンガ鬼合宿」。

今年も2~4年生の中から選抜された8名が東京で濃厚な5日間を過ごしました。

 

まず、1日目は講談社で「週刊ヤングマガジン」「月刊少年マガジン」「少年マガジンエッジ」「別冊フレンド」「デザート」編集部の方に原稿を見ていただき、編集部の見学もさせていただきました。

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2日目は小学館の「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「ビッグコミックスペリオール」「Sho-Comi」「チーズ!」編集部へ伺いました。

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色んな編集部の方からアドバイスをいただけるのは、とてもタメになりますね。

そして忙しい中、長時間対応してくださった編集者の皆さんに感謝です!

 

 

翌日以降は他の出版社・編集部に各自、自分でアポイントを取って持ち込みを行いましたが、それ以外の時間は京都造形芸術大学の外苑キャンパスで朝から夜まで創作活動です。

通信教育部や一般公開講座での使用がメインなので、通学部の学生は滅多に使うことのない外苑キャンパス。

実は通学部でもこういった活動で使ったり、個人でも東京での就職活動をする際の活動拠点にもできるのです。

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去年はこの合宿の後、8名のうち2名が商業誌デビューを果たしましたが、今年はどんな成果が出るでしょうか。

今から楽しみです!

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