2013年8月
2013年8月19日 ニュース
映画学科俳優コース3回生の水本佳奈子がヒロインを演じたサトウトシキ監督『モーニングセット、牛乳、春』が公開され初日舞台あいさつが東京「シネマート六本木」で行なわれました。
本作はベテラン俳優の平田満が冴えない中年男を演じ、若き日の情熱を取り戻そうと奔走す青春ファンタジー映画。水本は平田の相手役のオーディションを受け見事にヒロイン役を射止めた。
本作は17日から23日まで愛知「中川コロナシネマワールド」、「半田コロナシネマワールド」、「大垣コロナシネマワールド」で上映。
関西では9月中旬に大阪「シネ・ヌーヴォ」で公開。その他も順次公開予定です。
詳しくは映画HPをご覧下さい。
また舞台挨拶の模様などは下記サイトにてご覧になれます。
★週刊シネママガジン
よろしくお願いします。
2013年8月8日 イベント
当学科非常勤講師で俳優・映画監督 鈴木卓爾先生の最新作『ポッポー町の人々[決定版]』が
京都にて上映されます!(同時上映『駄洒落が目に沁みる(ロングバージョン)』あり)
特集上映「戦争と原子力、祖国と故郷」の中の1本として上映され、
他にも大林宣彦監督、テオ・アンゲロプス監督、エミール・クストリッツァ監督作など
バラエティに富んだ特集になっています。
初日の8月10日(土)には鈴木卓爾監督の舞台挨拶もあり。
ぜひ劇場まで足をお運びください!
特集上映「戦争と原子力、祖国と故郷」
【上映期間】8/10(土)〜 8/23(金)※8/11(日)休映
※『ポッポー町の人々+駄洒落が〜』は 8/10(土)〜8/16(金)のみ
連日11:45より(本編 83 分 + 8 分)
【場所】京都みなみ会館(JR京都駅にて近鉄電車へ乗り換え、ひと駅目の東寺駅から西へ徒歩5分)
くわしくは京都みなみ会館HPをご覧ください。
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京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、認可保育園こども芸術大学。
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とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
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