アートプロデュース学科

2014年6月

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2014年6月6日  イベント

キャリアイベント開催しました!

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6月4日にASP学科を卒業した下記の3名を招いて、キャリアイベントを開催しました!

 

PARASOPHIA事務局 勤務

川角礼子さん(05年度卒)

 

京都市美術館勤務

中原星登さん(12年度卒)

 

ナレッジキャピタル勤務

宮内龍太郎さん(12年度卒)

 

 

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在学中を振り返り、ASP学科での授業や学外での活動が、現在の仕事にどのように役立っているかを話していただきました。

 

 

3名ともに共通していたこと、それは、

ARTZONEやACOPなど学科内で基礎となる知識や技術を身につけた後は、学外で行われるイベントやコミュニティに積極的に関わり、学生の間から経験を積み、人とのつながりの輪を広げていったということです。

しかも、そういった積み重ねが、現在の仕事についたきっかけとなっています。

 

 

学生たちは先輩方の話を何年か後の自分の姿を想像しながら聞いていたことでしょう。

卒業生たちがそうであったように、進路は人によって様々で、決して、こうでなければならないということはありません。

ですが、もらったチャンスを活かすも殺すも自分次第なのです。

 

 

 

新しいことをはじめたとしても、失敗はあっても死にはしない』

 

この力強い言葉は、宮内さんからいただきました。

 

 

 

今回の話から得たことを忘れずに、自分の進路を考えるときの手がかりとしてもらいたいと思います。

 

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●学生のレポートからの抜粋●

 

■人との関わりを大切にして、チャンスをいただいたらとりあえずでも取り組みたいと思いました。3人の方はそれぞれ全く違う職だけれど、ASPでの授業をどこかしらで活かして仕事をしていらっしゃるので、私もどんな職につくか分からないけど、何事もやってみようと思います。(ASP1回生)

 

■当然ではあるのだろうけど、出身学科は同じでも進む道は違うのだなと改めて感じた。それぞれが自分の力や興味関心を見極めて仕事を選ばれているのかなという印象を受けました。4年後、自分がどんな道に進むのか、まだ予想はできないけれど、やはり「アート」には関わっていたいと考えています。漠然とはしていますが、少しずつでも明確に言葉で言い表せるようにしていきたいなと今回思いました。(ASP1回生)

 

■在学中にやっておくべきことや、どう授業を生かしていくかなど、わかりやすくまとめていただいてありがとうございました。卒業してから社会で活躍している先輩方は、就職活動はあまりやらなかったとおっしゃっていましたが、必ず何か挑戦しに行っていました。私もこのままボーっとしていると、きっかけをたくさん見逃してしまうと思います。今日の話はとても身にしみるようなものばかりでした。(ASP1回生)

 

■3人のお話の中でどれも共通していたのは“とにかく行動を起こしてみることがよい”“いろんな経験をすることで、それがのちに自分のために活きてくる”ということを実体験として感じていらっしゃるということでした。学内の活動だけでなく、学外での活動にも目を向け、常にアンテナを張ってそこに自分から思い切って飛び込む。その時には就職のためになどと考えていたわけではなくても、後々そのつながりを通して将来の仕事になることもあるし、それが仕事と関わりがないことでも、何か自分の経験のひとつとして活きてくる、ということがよく理解することができました。手近なものだけでなく、広い視野を持って可能性を大きくすることを私も日々の生活で意識していきたいと思っています。(ASP2回生)

 

■ASP学科の先輩方のお話ということで、とてもリアルなお話しで参考になりました。

ASPで勉強している“コミュニケーション”が様々な形で社会で役に立っていると知り、今後の授業ももっと積極的になれればと思います。学芸員志望でこの大学に入りましたが、もっと違うことにもここで勉強したことを生かすことができるのではないかと思いました。自分の将来についてまた新たな視野をもつことができたと思います。(ASP1回生)

 

 

 

 川角さん、宮内さん、中原さん、貴重なお話をありがとうございました!!

 

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2014年6月5日  イベント

【KIP】高校生インターンシップ!

 

「KIP」とは??

ASP学科主催の高校生インターンシップ(通称KIP)。

ASP学科と関わりに深い高校から推薦を受けた約20名の優秀な高校生を対象に、学科で行っている「展覧会をつくる」授業と実践を体験するプログラムです。2014年度は、京都芸術高校と港南造形高校のみなさんと、ひとつの展示会を企画していきます。

 

 photo2

さてさてKIP2014も6月1日で3日目を迎え、6月15日から開催される展覧会の全貌が明らかになってきました。

 

今年のKIP成果展覧会では、一般的にみられるものとは一風ちがった見せ方を試みています。

と、いうのも、同じ空間、同じ作品で一度に4つの展覧会を楽しむことができるという一石四鳥な展覧会なのです!!

 

 

どういうこと!?

 

 

 

一般的な展覧会では、作品の配置の仕方によって作品をみていく順路を示します。

ですが、このKIPの展覧会では、7つの展示作品をめぐって、4つのグループがそれぞれ考えた展覧会のコンセプトを考え、それに基づいて作品をみていく「順路」を提案します。

 

同じ作品も前後にどんな作品をみるかによって、そこから感じられる意味は、少しずつ、時には劇的に変化します。

展覧会によって、最適な作品の鑑賞順を考えるのも、アートプロデュースの仕事の一つです。

 

KIPに参加している高校生たちが、それぞれの作品を組み合わせた時にどういう意味が読み取れるかを熱心に談義しながら、展覧会のコンセプトとそれに合わせた順路を練り上げていきました。今回の展覧会では、4つの展覧会を比較しながら体験していただくことで、見せ方によって展覧会のストーリーが変化していく過程を実感していただけると思います。

 

 

 

大学生のサポートスタッフと一緒に、高校生グループが展覧会コンセプトを考えているところです。

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展覧会コンセプトは『愛の告白』と同じだ!というKIP担当の山下先生からの説明を受けた高校生の間では、

様々なアイディアが行き交う白熱した話し合いになりました!

 

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3D映像をもちいて、今回の展示プランのプレゼンが行われています。

この映像は(この写真からは見切れていますが)ARTZONEの現場班長の耕三寺くんが作ってくれました!

ありがとう!

 

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あるグループのコンセプト文作成過程をちょっぴりチラ見せしちゃいます!

完成版は展覧会本番にお越しいただきご覧ください。

 

 

■2014高校生インターンシップ 成果発表展

会期:6月15日(日)〜29日(日)

会場:ARTZONE(河原町三条)

〒604-8013 京都府京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44VOXビル1・2階

電話:075-212-9676  E-mail: info@artzone.jp HP: artzone.jp

 

 

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