こども芸術学科

2017年6月

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2017年6月7日  授業風景

フェルトと羊毛で、立体名札つくり!

2年生はこの夏、幼稚園へ教育実習に行きます。

実習先で、子ども達と仲良くなるための第一歩は、お互いの名前を覚えること。

そこで欠かせないのが、名札です!みんなそれぞれ工夫を凝らして名札制作を行いました。

 

名札の材料としてよく使われるのはフェルトです。

ある程度強度があり、動いてもくしゃくしゃになりにくく、活動中に子どもにケガをさせる心配もありません。

しかも今回は、羊毛も使って、さらに名札に立体感を出すことにも挑戦しました!

 

トマトの蔓がうまく表現されています。 キリンの顔が立体的でかわいい!

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ウサギの口から名前が見えるのがおもしろいですね。ちゃんと歯があるんですよ!

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むらさきの鳥は裏表で尾っぽの色を変える工夫が。めくってみても楽しい!

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この中の何個かは、表面・裏面両方使えるように工夫されています。何個あったかわかりましたか?

 

保育の授業においても、このように造形の力や発想力が加わると、壁面飾りはもちろん、子ども達対象のプログラムを組み立てるとき、手遊びをするとき、エプロンシアターや、ペープサートを作るときなど、様々な場面で役立ちます。

実習でその成果を発揮できるよう、がんばれ!2年生!

 

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こども芸術学科1日体験入学のお知らせ

【1日体験入学 A日程 6/11(日)】 植木鉢に未来を描き育てる

小さな草木の命が育つ場所、「植木鉢」あなたなら、そこに何を表現しますか?

植物の種をこどもに見立て、種が元気に育つ鉢をデザインします。紙、草木、布

などを自由に使って、コラージュしたり、絵を描いてのびのび制作してください。

小さな命=こどもの可能性や、他者を受けとめる優しさについて一緒に考えてみましょう。

【Webからお申込みいただけます。申し込みはこちらから!】

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc06-11_07-09/

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2017年6月2日  イベント

こども芸術学科で企画運営するおやこワークショップのお知らせ

こんにちは!

ファミリーアートパーティーです🐸✨

 

ファミリーアートパーティーでは、

アートを通じて、ここでしかできない

ドキドキワクワクなワークショップを企画しています。

 

今回は”プチプチぼうず 〜 あめのひのおさんぽ 〜 ”というワークショップを行います

 

プチプチで作るマント・帽子・手袋・ブーツを身につけて、プチプチぼうずに変身

それから、いろんな色を体につけて🌈

ペタペタおさんぽしたり、ゴロゴロ転がってカラフルな水玉の世界を描こう!

 

最後は魔法のシャワーが降ってくるよ!

何が起きるかな

 

みんなであめの季節の一日をたのしもう!

 

皆さんお誘いあわせのうえ、造形遊びをしにいらして下さい。

プチプチぼうず 最新改

プチプチぼうず2

 

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日程:624()  10:0014:00   (9:30〜 受付開始)

 

場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス至誠館S41教室

 

対象年齢:3才以上のこどもを含むファミリー

 

定員:10ファミリー

 

参加費:1500(ファミリー3人目からは追加500円でご参加いただけます)

 

服装:汚れてもいい動きやすい服を着てきてね。

 

持ち物:・元気なおともだちは、着替えを持ってきてね!(水彩絵の具や水を使います)

    ・スポーツタオル

    ・お茶・お昼ご飯(学食もあります)

 

受付・会場:9:30から 京都造形芸術大学至誠館4 S41教室にて

 

<お申し込み先>

kogaku@kuad.kyoto-art.ac.jp

参加者全員のお名前、フリガナ、生年月日、代表者のご住所、当日連絡のつく電話番号を6/16(金)1700までにメールでお送り下さい。なお参加費は当日受付にて頂きます。

6/16(金)1700までにお申込みください。

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2017年6月2日  イベント

左京東山児童館学童保育所まつりワークショップ参加(Aゼミ)

木にふれて木の肌スタンプで作品をつくろう!

5月20日(土)の児童館学童保育所まつりの中で、自然とアートを介した内容でAゼミ3回生とワークショップを行いました。場所は、宝ケ池公園・子どもの楽園。

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近くのバス停からてくてくと歩いて行くと、高野川の橋を越えたところに看板を発見。宝ケ池公園は、池も雰囲気ありますが、子どもの楽園は遊具や自然も近いのもあり、子どもが十分に遊べる場になっています。また、公園内で鹿の子どもを見かけたので、まさに自然に近いところです。

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まず、皆でテントを組み立てるところからスタート。佛教大のボランティアの学生さんも手伝っていただきました。

 

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この日は、かなり暑かったので、日よけなども設置しました。ジョウロで水をまいたりと。

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そうこうしていましたら、ステージでオープニングイベントがはじまりました。左京区の学童の子ども達が集り、和太鼓の演奏では多くの児童館と交流しながら練習をし、この日をむかえていると聞きました。音が響いてよかったです。

 

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さて、ワークショップもスタートして、子ども達が集まってきました。

手順としては、十数種の色紙を1枚選び、クレヨン・色エンピツも2つ選んで、公園内の木に触れて木の肌に紙をあてて、クレヨン、色エンピツでこすり、いろんな木肌を集めます。(この手法を、フロッタージュと言います。)地面も含めて、がさがさとした表情を集めていき、その出来た紙をテントの制作ブースに持ち帰り、切ったりちぎったりして、別の白い画用紙に貼って行き、それを元にして同時にペンなども使い自由に作品にして行く内容です。

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いいですね、外で何かつくることって無条件に楽しいですよね。やっぱりインドアより、自然の風、光、音を感じながら、いわゆる五感を刺激する中では、自然と感性が育みます。

 

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大人気で、子ども達でごった返しています。

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順番待ちもあったり、制作出来る場所を譲りながら。

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つくった作品は、持ち帰っても貼って展示してもどちらでもよく、こちらは展示してくれた作品です。子どもの創造性は、驚かされますし、とってもいい感じです。

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これも素晴らしい!

 

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子ども達の創作意欲は果てしないですね。ぐいぐいと手が動き、紙を剥がしたり描いたり柔軟に手が動き、ある意味手が踊るようでした。子ども達とのワークショップの時は、必ず手を良く見るのです。様々な工夫した手の動かし方は、見ていて楽しくかっこいいのです。

今回のワークショップの内容は、教員の村山が考えたものです。自然の木や地にふれること、そこから手触りと、紙にその手触りの表情を集める行為は、日常の中であまり意識しない手の機能と自然物を感じる機会になります。この手法からの制作は、20数年前から自身の作品や授業で行っていまして、手でつくるものつくりの在り方も含めて、自然を介しながら手でにぎる、つかむ、ちぎるなどそんな普通のことを現代だからこそ大事にしていきたいですよね。

 

それでは、とても暑い中Aゼミの3回生皆さん、お疲れ様でした。

ワークショップ参加の報告でした。

(教員/村山)

 

※下記の6月11日の体験入学オープンキャンパスでの授業は、村山が担当しますので申込みの上、是非お越し下さい。ここでも、手でふれること、手で描くこと、手でしばること、手でちぎることを含めた制作体験をしてもらいます。絶対にやったことのない、経験が出来ます!こどものように、また初源的な手づくりを味わってもらいます。

 

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こども芸術学科1日体験入学のお知らせ

【1日体験入学 A日程 6/11(日)】 植木鉢に未来を描き育てる

小さな草木の命が育つ場所、「植木鉢」あなたなら、そこに何を表現しますか?

植物の種をこどもに見立て、種が元気に育つ鉢をデザインします。紙、草木、布

などを自由に使って、コラージュしたり、絵を描いてのびのび制作してください。

小さな命=こどもの可能性や、他者を受けとめる優しさについて一緒に考えてみましょう。

【Webからお申込みいただけます。申し込みはこちらから!】

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc06-11_07-09/

 

 

 

 

 

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