2019年4月
2019年4月24日 日常風景
こんにちは、環境デザイン学科です!
先週行われた、2年生主催の
毎年恒例、新入生歓迎会の様子をお届けします♪
4限目の授業を終えて、会場となる1年生の教室に集まってきた学生たち、
これから始まるパーティーに向けて、テンションが上がっていっています^^
名札を付けて交流の準備は、もう万端です!
そして、
学生たちお待ちかね、本日のメインとなるダイズピザも到着♪
ファーストドリンクが行き渡ったところで…
かんぱーーーーい!!!
みんなとてもいい表情でした^^
ピザを食べ、ゲームをしたりと交流は大成功◎
これから3年間を共にする1,2年生たち…
お互いを支え合う良き先輩後輩の関係を築く最初の歩み寄りとなったのではないでしょうか?
この日のために準備を進めてきた2年生たち、本当にお疲れさまでした!
この楽しかった思い出を、
1年生たちはまた来年に繋いでいってくれることでしょう♪
2019年4月19日 ニュース
こんにちは、環境デザイン学科です!
晴れた日の午後、有志を募り瓜生山の自然を採取しに行きました~
1年生から院生まであらゆる学年の学生たちが参加してくれました♪
準備を済ませいざ瓜生山へ!!
自然豊かな京都造形芸術大学!
1年生たちはちょっとした冒険感覚で楽しく登ってくれました^^
みんなで手分けをしてたくさんの植物を採取することができました~
採取した植物たちは大事に育てていきます♪
植物と一緒に趣のある石も拾ってきました!
学生たちそれぞれの感性がでています^^
なんと!ゴルフボールも混ざっていました(笑)
楽しい瓜生山散策となりました~
さて!!!
なぜ、この時期に学生たちが採取に向かったかというと?
来週の4月27日(土)、28日(日)に高校生・受験生を対象としたオープンキャンパスのためです!
環境デザイン学科では、植物を使用したワークショップを行っています。
学生たちが力を合わせて採取した植物たちが、環境デザイン学科のブースでお待ちしております^^
毎年、多くの3年生・受験生、さらには1・2年生も参加する「春のオープンキャンパス」
インターネットやパンフレットだけでは分からない情報を、ぜひあなたの目で確かめにきてください!
みなさんの参加をお待ちしています!
https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc04-27_04-28/
参加が難しい方は、今後のオープンキャンパスの予定を以下よりご確認ください!
https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/
2019年4月12日 授業風景
こんにちは、環境デザイン学科です!
本日は、1回生の授業風景をお送りします^^
入学からはや1週間、本格的に授業が始まっています。
初めての課題授業は、環境デザインに必要な力を身につける事ができる階段の実測課題!
水曜日に引き続き本日も1回生たちは実測のため校舎を探訪しました~
大学の校舎を最大限に活かしたこの課題!
今まで何気なく上っていた階段にも新たな発見があり、みんな真剣な趣で実測を行っていました。
ラフ図面を書く姿に環境デザイン学生らしさを感じます♪
1回生は班で協力して行う課題が多く、それぞれの長所を活かしながら絆を深めていくことでしょう^^
今回の課題では技術的な学びだけでなく、
環境デザイン学生としての”物を見る視点”を身につける事ができたのではないでしょうか?
これから、1回生の成長が楽しみです!
2019年4月5日 日常風景
新入生の皆さん入学おめでとうございます。
昨日の寒さとは一変、今日から暖かな春の陽気に!
新学期が始まるのを待っていたかのように桜が咲き始めました^^
そんな中、環境デザイン学科の新入生たちは長いガイダンスを終えて
キャンパスツアーへ!!
人間館から大学の象徴でもある長い階段を上り、
学科の教室がある松麟館へ到着…
そこには、1回生に用意されたマイデスクが!!
階段で険しくなったみんなの表情が柔らかくなって一安心でした~
キャンパスツアーも終盤に差し掛かり
長谷川先生の提案で屋上へ向かってみることに!
左京区の町を見下ろせるウッドデッキから、
下宿先の場所を探したりしているみんなはとても楽しそうでした^^
最後は記念すべき1枚目の集合写真を撮りました!!
すばらしい団結力でスムーズな撮影となりました!
各学年、色を持っている環境デザイン
彼らはどんな色をみんなで作り上げていくのでしょうか?
おのおの、楽しい大学生活になる事を心から願っています!!
コース・分野を選択してください
京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、認可保育園こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。
各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。