- 2013年3月29日
- イベント
【環境デザイン学科】南三陸町 椿-花咲く町をつくろうワークショップ
3月3日、登米市みなみかた集会所にて、「南三陸町 椿-花咲く町をつくろうワークショップ」の報告会を実施しました。
このワークショップは昨年8月4日に行なわれ、土地に根差す椿などの植物や自然生態を核とした町の長期再生計画づくりに本学科の学生たちも積極的に参加しています。
報告会では、京都法然院の梶田貫主に戴いた有名な「三銘椿」の挿し木を、南三陸町復興みなさん会に贈呈しました。花笠椿、貴椿(あてつばき)、五色椿の三種類、合わせて27本の椿です。