文芸表現学科

6月28日(日)開催オープンキャンパスへのご参加ありがとうございました!

こんにちは、文芸表現学科です!

 

6月28日(日)に「体験授業型オープンキャンパス」を開催しました。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

「体験授業型オープンキャンパス」は、

実際の芸大の授業を体験することで、コースや学科の特色を知ることのできるオープンキャンパスです。

 

今回は、小説講座(河田先生)、出版編集入門(中村先生)、ノンフィクション入門(阪本先生)の3つの体験授業を開講しました。

(※脚本家体験講座(山田先生)は休講となりました。)

オープンキャンパスに参加した学生スタッフによる体験授業のレポートをご紹介いたしますので、ぜひご一読ください!

 

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■河田先生

短編小説の「構成」を学ぼう!

 

短編小説の「構成」について学ぶ授業を行いました!みんなで短編小説を読み、意見を出し合いながら、構成はもちろん、場面の作り方や場面同士のつなぎ方、細かな技術について学びました。感想や意見を交わす際には、参加者のみなさんから作品の技術や「ここがうまい」と感じた点について鋭い指摘がたくさんあり、私自身も多くの学びを得ることができました。最後には、それぞれ冒頭部分の執筆にも挑戦しました。みなさんの創作に少しでも役立つ時間になっていたら嬉しいです。

(4年生Y.Kさん)

 

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■中村先生

 100年後の未来を思い、本を創る〜出版編集入門〜

 

今回の体験型授業では、編集者として活躍されている先生の経験をもとに、本がどのような過程を経て読者のもとへ届くのか、普段は知ることのできない本づくりの裏側について学びました。作品の魅力を見つけ、それを読者へ届けるための考え方や工夫についてのお話は、自分の好きな作品を改めて見つめ直すきっかけにもなりました。その後は、参加してくれた高校生の皆さんが持参した好きな作品を題材に、帯づくりに挑戦しました。作品や著者はそれぞれ異なり、作品に対する思いや様々な視点が伝わってきました。また、帯づくりでは「もし自分が編集者なら、この本をどう届けるか」「思わず手に取りたくなる帯とはどのようなものか」を考えながら、自分の好きな作品の魅力を言葉で表現しようと真剣に取り組む姿が印象的でした。今回の講義を通して、本は読むだけでなく、届け方によってその魅力がより多くの人へ伝わるということ、本や言葉に関わることの面白さや、自分の「好き」を誰かに伝える楽しさを、参加してくれた高校生の皆さんにも感じてもらえていたら嬉しいです

(2年生U.Sさん)

 

出版編集入門の体験授業では、まず本を作ることについて編集者でもある先生が、実際に手がけてきた本を並べながら、一冊の本が生まれるまでの舞台裏や経緯を語ってくださいました。​そのあと、皆さんの好きな本を、「もし自分が編集者なら、この本をどうやって読者に届けるか?」という視点から考え、実際に帯を作成しました。魅力的なキャッチコピーを即座に考えるのは難しかったかもしれませんが、言葉を研ぎ澄ませて考えていくと、見慣れていたはずの好きな本に、まったく新しい顔が見えてくるかもしれません。ぜひ、本を一読したあとそのキャッチコピーを考えてみてください!

(2年生O.Hさん)

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■阪本先生

 ノンフィクション入門:「場所」を書く

 

「『場所』を書く」という題を掲げた授業ということで、まずはノンフィクション作品の印象的な場所の描写を一緒に学びました。そして石牟礼道子さんの『椿の海の記』にならい、「幼いときの自分と”場”」をテーマとして自由に書き、グループで合評するワークショップも行いました。限られた時間で参加者の皆さんは個性のあらわれる生き生きとした文章を書かれ、とても楽しい合評会となりました。書き、そして読み合うというコミュニケーションによって、書くことを望み集った同志たちの心が確かに近づいているように感じられる、なんとも幸せな時間を過ごさせていただきました。参加していただいた皆さん、ありがとうございました!

(2年生A.Kさん)

 

「場所を書く」というテーマをもとに、ノンフィクションのことを学びました。まずは、場所を書くというテーマを深めるために、いくつかの作品を黙読ではなく、朗読をしながら読み進め、視覚だけでなく声に出して読ことのむ大切さを改めて実感しながら、「場所を書く」ときに浮かびあがる「幼年時代」に注目しました。そのあとのワークショップでは、みなさん自身の幼年時代の記憶を辿りながら、立ちあがってくる言葉を形式にとらわれず、原稿用紙に向き合いました。そして、互いの書いたものを読みあう時間のなかでは、みなさん、ちゃんと相手の言葉に耳を傾け、言葉によって共鳴しあう姿が印象的で、私自身、言葉でつながる大切さを改めて感じました。この体験で出会った言葉や幼年時代の記憶が、みなさんにとって創作への第一歩のきっかけになればと思います。

(4年生I.Aさん)

 

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今回のオープンキャンパスが、「文芸表現学科の学びって面白そう!」「もっと文芸表現学科で学んでみたい!」と思っていただける機会になっていれば幸いです。

オープンキャンパスは今後もどんどん開催されますので、ぜひまたご参加ください。

皆さんのご参加をお待ちしております!

 

(スタッフ・奥谷)


 

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\7月25日(土)、26日(日)/

ブース型オープンキャンパス開催!

お申し込み受付中!

ぜひ、文芸表現学科の雰囲気を体験しにいらしてください!

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●詳細は画像をクリック!

 

※京都芸術大学のブース型オープンキャンパスの紹介・申し込み公式webページです。

「参加申込」をクリックいただくと、参加方法(参加登録フォーム/電話申し込み)に飛ぶことができます!

今回文芸表現学科は、2つのまなび体験ブースを開催します!!

 

【随時開催】

ごく短い小説をみんなで書こう!

➡小説を書いてみたいけど一歩が踏みだせない、書いたことはあるけど自信がもてない、そんな方はぜひこのワークショップに参加してみてください。何人かで集まって少しずつ書き足しては読みあい、みんなでひとつの小説を完成させる、リレー小説を体験していただけます。

 

【1日2回開催】

✍ごく短い小説をみんなで読みあおう!

短編小説は、たんなる「短い小説」ではありません。短いからこそ綿密に練られた「構成」が必要ですし、短い長さの中で「世界」を再現するために、さまざまなくふうがなされています。この体験授業では、上手に書かれた短編作品からそんなテクニックを学びつつ、自分の短編小説の構想にチャレンジします。

 

「教員との交流ブース」

➡文芸表現学科ってどんな学科?
どんなことが学べるの?
どんな授業があるの?
どんな先生がいるの?……
などなど、気になることを文芸表現学科の教員に直接質問や相談をすることができます。

文章を書いてみたのだけど、アドバイスが欲しい!という方も大歓迎です。気軽にお話にきてください!

 

 

高校生のみなさん!お申込み、お待ちしております!!

 


 

\学科長・山田隆道先生が解説!/

『文芸表現学科 クリエイティブ・ライティングコース』

2026年度コース紹介動画


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