- 2026年9月2日
- ニュース
【日本画コース】体験授業型オープンキャンパスレポート!8/22(土)8/23(日)
8/22(土)・8/23(日)、本学にてオープンキャンパスが開催されました🎨✨
美術工芸学科 日本画コースのブースへご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
今回は、当日の活気あふれる授業の様子をお伝えします📝
総合型選抜(体験授業型)の対策にもぴったり!
「体験授業型オープンキャンパス」とは?
芸大生になりきって大学の授業を体験できる、特別なプログラムです。
大学の本格的な授業を高校生向けにアレンジした内容で、教員や学生スタッフが丁寧にサポートするため、初心者の方でも安心して参加できるのが魅力です!受験生のみなさんにとっては、入試まであとわずか!総合型選抜(体験授業型)の対策にもぴったりの機会です。
今回のプログラム

あなたのデッサンが変わる!
〜モチーフの並べ方で世界が変わる〜
モチーフの並べ方で画面の印象は大きく変わります。今回は複数のモチーフを組み合わせ、自分が思い描く世界をつくりあげるデッサンに挑戦しましょう!空間を含めたモチーフの構成を学びながら、デッサンにおける構図をお伝えします。あなたが描きたい世界を立ち上げる感覚を体験しましょう。
まずはレクチャーからスタート!
本日の授業テーマは「静物デッサン」✏️
まずは先生方がつくった「構図についてのオリジナル冊子」をもとに、レクチャーを行いました。

モチーフの並べ方やサイズを少し変えるだけで、画面の印象は大きく変わります。今回は、そんなデッサンに役立つ「構図のセオリー」をご紹介しました。
たとえば、同じモチーフであっても、紙の上にどう配置するかで見え方は大きく変わってきます。

モチーフが描かれた部分を「図」、残りの余白を「地」といいます。配置や「図と地」のバランスが異なるだけで、それぞれの絵が全く違う雰囲気をまとっています。
こうしたバランスを自分なりに突き詰めることは、構図の醍醐味のひとつです✨
ほかにも「目の癖」を利用して、見る人の視線を誘導する描き方もあります。
実はこれ、普段目にする広告デザインなどにも使われている手法なんです!身近なところにもこうした工夫がなされているんですね💡
こうした知識は、自分の感覚で自由に描く中で「どう描けばいいか迷ったとき」の大きなヒントや手助けになってくれます🎁
先生によるデモンストレーション

今回のモチーフは、「バゲット」「にんにく」「荒縄」です🥖🧄
これらを自由に組み合わせて、それぞれの構図をつくり描いていきます。

まずは、先生方がそれぞれ異なるアプローチや画材の使い方を披露しました。

鉛筆だけでなく、粉末のグラファイトを使ったり、クレヨンタイプのものを使ったり……表現の幅広さを紹介いただきました👩🎨

参加者のみなさんは、その多様な表現を間近で見つめながら、これから描く自分の作品の構想を膨らませます💭
いよいよ実践!
デモンストレーションのあとは、いよいよ実践✍️✨
まずはモチーフの形や質感をよく観察し、構図を考えます。

参加者のみなさん、試行錯誤しながらそれぞれの作品に向き合っていました👏

──そして最後には、描き上げた作品を全員で鑑賞しました。
同じモチーフを囲んでいても、一人ひとり切り取り方や表現が異なり、お互いの視点やアイデアを発見する時間となりました🪄
受験生のみなさんにとっては、入試に向けた弾みをつける良いウォームアップになったでしょうか?
また、高校1・2年生のみなさんにとっては、「もっと描いてみたい!」という探究心を刺激するきっかけになっていればうれしいです🌸
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
またキャンパスでお会いできるのを楽しみにしています✨
今後のオープンキャンパスのお知らせ
オープンキャンパスは、今後も定期的に開催される予定です。
コースの学びや空気感を体感できる機会ですので、ぜひ気軽にお申込みください
⌛今後の開催予定
🔷9/26(土)「入試対策オープンキャンパス」
日本画コースのプログラム

画材文具フェスと一緒に楽しむ!
色で情景を描く入試直前対策講座
色を自由に使って「自分の情景」を描く入試課題。その対策を楽しみながら学べる講座です。レクチャーでは色の使い方のヒントを学び、アトリエでは在学生の作品制作をのぞき見して表現の幅を知り、同日開催の画材文具フェスティバルではたくさんの画材に触れる。終わる頃には表現の幅が広がっていること間違いなしです!
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