映画学科

2回生ゼミ合評

昨日12月21日にAスタジオで2回生ゼミ合評が行われました。

 

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上映された作品は以下の9本でした。

 

  和田昴士監督『泣きたい女』 (高橋・藤田ゼミ)
  松尾渉平監督『落花生』   (福岡・青山ゼミ)
  稲川悟史監督『僕は太陽と壁に焼かれる』  (福岡・青山ゼミ)
  雨森みすず監督『風の神祓い』 (井上・倉田ゼミ)
  米倉伸監督『或いは点線になって』 (伊藤・鈴木ゼミ)
  吉川鮎太監督『in G』 (伊藤・鈴木ゼミ)
  宝来麻耶監督『あの時、百足を殺したのは私だよ』(伊藤・鈴木ゼミ)
  金山豊大監督『狂気の沙汰 Day Night』 (伊藤・鈴木ゼミ)
  谷垣里都希監督『待合所』 (伊藤・鈴木ゼミ)

 

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各作品上映後に学生間の質疑応答、先生たちからの批評が行われました。
また担当教員への批評もあり熱気に包まれた合評となりました。

 

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先生たちからの総評では、今年の2回生ゼミは去年と比べて作品のレベルが高いと言うことでした。
この言葉を励みに来期3回生ゼミではよりおもしろい作品を作ってくれることと思います。
最後に、司会、裏方などを行った学生委員、実行委員のみなさん、ご苦労様でした。

 

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