- 2014年12月22日
- ニュース
2回生ゼミ合評
昨日12月21日にAスタジオで2回生ゼミ合評が行われました。
上映された作品は以下の9本でした。
和田昴士監督『泣きたい女』 (高橋・藤田ゼミ)
松尾渉平監督『落花生』 (福岡・青山ゼミ)
稲川悟史監督『僕は太陽と壁に焼かれる』 (福岡・青山ゼミ)
雨森みすず監督『風の神祓い』 (井上・倉田ゼミ)
米倉伸監督『或いは点線になって』 (伊藤・鈴木ゼミ)
吉川鮎太監督『in G』 (伊藤・鈴木ゼミ)
宝来麻耶監督『あの時、百足を殺したのは私だよ』(伊藤・鈴木ゼミ)
金山豊大監督『狂気の沙汰 Day Night』 (伊藤・鈴木ゼミ)
谷垣里都希監督『待合所』 (伊藤・鈴木ゼミ)
各作品上映後に学生間の質疑応答、先生たちからの批評が行われました。
また担当教員への批評もあり熱気に包まれた合評となりました。
先生たちからの総評では、今年の2回生ゼミは去年と比べて作品のレベルが高いと言うことでした。
この言葉を励みに来期3回生ゼミではよりおもしろい作品を作ってくれることと思います。
最後に、司会、裏方などを行った学生委員、実行委員のみなさん、ご苦労様でした。