- 2014年12月24日
- ニュース
3回生ゼミ合評
2回生ゼミに続き昨日12月23日Aスタジオで3回生合評が行われました。
上映された作品は以下の8本です。
芝裕起監督『晩夏の花』 (高橋・小川ゼミ)
尾崎健監督『かげろう』 (伊藤・倉田ゼミ)
永井友弥監督『タコのパッチと火星人』 (伊藤・倉田ゼミ)
西井千裕監督『Three Cigarettes』 (伊藤・倉田ゼミ)
早野慧監督『黒い匣』 (伊藤・倉田ゼミ)
キロプル・エブドクシア監督『あきこ』 (伊藤・倉田ゼミ)
柘植勇人・馬渕修・仙臺和也監督『革命の歌』 (福岡・卓爾ゼミ)
佐久間光監督『清夏』 (山本・藤田ゼミ)
他に執筆系で論文が発表されました。
田口右京『「劇場版ポケットモンスター」に見る、「自己と他人の関係性」、「自己存在」、「共存」について』 (北小路ゼミ)
先日の2回生ゼミ合評同様学生間の意見、先生から批評など実り豊かな合評になりました。
これより3回生は来期の卒制に向けて動き始めます。
尚3回生以外の学生は横のBスタジオで同時上映されている映像を観ていますが、今年はBスタジオの他回生からの意見も聞くと言う試みがなされました。
これで年内の合評は終わり、来月の卒制合評を残すのみとなりました。
どんな作品に巡り会えるか今から楽しみです。