宮島達男先生のアトリエ巡回の様子をアップします。
主に油画と総合造形の院生の作品やポートフォリオを見ながら
講評していただきました。
院生たちのプレゼンをまずはじっくり聞いてからコメントされていました。
その人がどうしたいのか、
それをうまく人に伝えるためにはどうするのが最良なのか。
日本はもちろん、国際的なアートの幅広い視点から
時には厳しく、ひとりひとり丁寧に講評されていました。
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