- 2017年1月12日
- 日常風景
初詣に行ってきました
今回のブログは学生自ら書いてくれました!
伏見稲荷に牛田ゼミの3回生11人で行ってきました。
鳥居に囲まれた四ツ辻までの道は
まるで平安貴族になったような
気分になりました。
また、ずっと鳥居に囲まれながら
歩いているので、
自分が妖(あやかし)になって、
結界の中にとらわれているような
気分になりました。
途中で見える山の景色は
サスペンスドラマに出てきそうで
テンションが上がりました!
目的地の四ツ辻からは
京都市内を一望することができ、
空気がとても美味しかったです。
おもかるいしは
牛田先生以外は重たいと感じる結果となり、
すごくびっくりしました。
中には綿のように軽かったと自己暗示する人もいました。
石の持ち方がよくわからない‥
帰りに食べた「まるもち」は
あたたかく
外はカリッと
中はもちっとしていて
寒い外で歩きながら食べたので
手元がほっこりしました。
道中は坂で階段も多く、
四ツ辻まで辿り着くのは
しんどいと感じましたが、
今回、ゼミのメンバーで行けて
良かったなと思いました!
(3回生 大塚 真帆)