映画学科

「映画を見せるということpart3」14日と15日に開講。

8月14日と15日の二日間、特別授業『映画を見せるということpart3』が開催されます。 5月のpart1、7月のpart2とこの特別授業は行われてきました。 今回のpart3は、創作物をお客さんへ届ける発信の現場で活躍する、4人のゲスト講師の皆様をお招きし、2日間にわたって行われます。

 

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講義の内容と、ゲスト講師は、下記をご覧ください。

 

14日(月)

3・4限「映画配給宣伝の仕組み〜映画を観客に見てもらうために何をやらねばならないのか〜でも、それってホント?」

   高原校舎Bスタジオ

   映画宣伝配給会社マジックアワー代表 有吉 司さん

5・6限「劇場は観客に来てもらうために何を考え何をやっているのか」

   高原校舎Bスタジオ   

   京都みなみ会館・館長 吉田由利香さん

 

15日(火)

3・4限「制作者と鑑賞者、両者にとって重要な、『みる』と『コミュニケーション』について」

  人間館NA403

  京都造形芸術大学アートコミュニケーション研究センター所長・アートプロデュース学科前学科長 福のり子さん5・6限「これからの発信〜新しい配給宣伝の具体像を探る〜」

  高原校舎Bスタジオ

  SPOTTED PRODUCTION代表 直井卓俊さん

 

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学生の皆さんは、Bスタジオで行われる特別授業に是非参加してください。

(※人間館NA402で行われる15日の3・4限、福のり子さんのワークショップは、既に定員募集を締め切っています。)

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