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2018年9月14日 ニュース
東京丸の内で開催中のアートアワードトーキョー2018( www.artawardtokyo.jp/2018/ )にて、京都造形芸術大の美術工芸学科の多くの卒業生・現院生も出展しています。
毎年全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院の卒業終了制作展を訪問され、その中から発掘されたノミネート作品よりさらに厳選した作品が展示されるアワードです。今回展示されている作品からさらに最終審査が行われ、グランプリや審査員賞などが決定されます。
そんななか写真・映像コースの2018年3月卒業の顧 剣亨さんも選ばれ、現在展示をされています。オーディエンスも投票ができるようになっておりますので、是非ご覧いただき気になった作品に投票してみてください。
開催日程 : 9月7日(金)~9月24日(月・休) 会期中無休
開催時間 : 11:00~21:00 ※大手町パークビルは土曜は8:00~15:00まで、日曜・祝日は終日閉館となります。
展示会場 : 行幸地下ギャラリー 丸の内・有楽町・大手町エリア
入 場 : 無料
主 催 : アートアワードトーキョー 丸の内 2018実行委員会
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京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。
各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。