イラストレーションコース 竹仲 志盛
■ タイトル
怪異たちからの挑戦!どこが変わったか探し出せ!『間違い怪異探し』
■ 説明
幽霊や妖怪などの視認することが出来ない存在を「怪異」と呼び、そんな怪異を可視化出来るカメラを開発、写った画像には怪異たちの悪戯によってあらゆる姿形に変化した状態で表示された。怪異たちは『今から間違いを探し出し、時間内に見つけられなければ、写っているような世界に変えてやる!』と人間たちに言い渡す。人間は怪異たちの挑戦を受け、間違い探しを始める。というのがあらすじであり、その一員としてゲームに参加するというのが流れである。
間違い探しのイラストにはそれぞれに因んだタイトルが付けられており、その他にも画面左上に難易度を表すLEVEL、画面右下に間違い箇所の数、画面右側には怪異の数とシルエットなどが文字や数字で表示されている。従来の間違い探しは2つの似たイラストから異なった箇所を探し当てるパズルゲームだが、怪異たちの存在が画面内のノイズになるため、他の間違い探しより難しいと思われる。左側は人間視点、右側は怪異視点となっており、怪異の悪戯によって姿形を変えられていることから左側のイラストが正しい配置となる。遊び方は間違い箇所をタップし、指定された数を全問正解することで次のレベルに移行できる仕組み。難易度が上げれば上がるほど怪異たちの妨害が強まり、間違い箇所が見つけにくくなっていく。制限時間は1枚30秒。
ターゲット層は10代から20代の学生や社会人。勉強の息抜きや会社での休憩時間といった隙間時間に遊ぶことを想定し、スマホやタブレットなどのアプリケーションでの運用を考えている。他にもSNSなどでアプリの宣伝も兼ねて、七夕やハロウィン、クリスマスなどの年中行事に因んだイラスト投稿なども考えている。怪異キャラクターは人物や背景など周囲との差別化をするために1頭身や2頭身のデフォルメキャラに設定。個人的に力を入れている人型キャラの瞳孔にはその子を象徴としたものが描かれており、例として霊魂キャラのレムレムには人魂が描かれている。また、キャラクターの名前は同じ「音」を繰り返す形となっており、怪異それぞれのキャラ特徴を加味して名付けられている。例として幽霊キャラは霊に因んで「レイレイ」となる。
竹仲 志盛
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