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イラストレーションコース 横尾 恵美子

■タイトル
「ふうさんのふしぎなおさんぽ」~超高齢化社会を、温かく明るく生きてゆこう。

■説明
『ふうさんのふしぎなおさんぽ』は、認知症の症状のひとつ、「徘徊行動」に、クリスマスツリーの思い出を絡めたファンタジックな絵本である。
お年寄りが増大し、誰もが認知症に関わることになった現代=超高齢化社会で、「この時代を、温かく明るく生きて行くには?」という問いに向け、絵本を創作した。
家族などの介護に関わる多くの人々が、今このときにも、様々な困難に向き合っている。自身も、認知症になった母の言動に戸惑い、怒り、悲しんだ時期があった。落ち着いた今になって、改めて気が付き、学んだことがある。
実は一番はじめから、戸惑い、怒り、悲しみ、孤独の中にいる本人の内面に、対応する人が理解を持ち、心が寄り添えれば、お互いの心にゆとりが生まれ、物理的なこととはまた違った、認知症への向き合い方ができると考えた。そんな心が社会全体に育つきっかけとなることを目指し、小学3.4年生から大人までを対象に制作した。物語の中で、認知症サポーターの活動も紹介している。幼児や親子向けの続編(スピンオフストーリー)も制作し、次作に続ける。まずは手に取りやすいA5サイズの冊子とした。

右半分:表紙 左半分:裏表紙

見開き1

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見開き8

あとがき 奥付け

横尾 恵美子

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