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書画コース 大神 有子【同窓会賞】

「貪・瞋・癡」


仏教では、「貪・瞋・癡」を「三毒」と呼び、欲望・怒り・無知が私たちの苦しみの源とされる。
身近な日用品を墨象の道具に据え、心の奥底に潜む欲望や怒り、無知といった「陰」を浮かび上がらせる表現を試みた。
一続きに作品全体を見渡せば、三つの墨象は互いに響き合い、三連の造形から溢れ出す気配に触れることができる。内なる「三毒」を見つめ、執着を手放す一助となれば幸いである。

「貪・瞋・癡」
「脱」
「貪・瞋・癡」
「とん・じん・ち」
「貪・瞋・癡 ー和文モールス信号よりー 」
「貪・瞋・癡 ー神代文字よりー」
「貪・瞋・癡」

大神 有子【同窓会賞】

書画コース

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