書画コース 井上 里美
「一滴一滴」
身近な存在としての「書」をテーマに制作。
着物、襖、屏風、扇子など、「書」が日常に溶け込んでいた時代のように、「書」を身近に感じられるデザインに落とし込みたいと思い制作した。いつも身近にあり、若い人が利用するものが良いと考えカフェのデザインに取り組んだ。
一滴一滴丁寧に淹れるコーヒーをイメージしながら、たっぷりと墨を含んだ筆で「一」の文字を書いた。その中から、一滴一滴のしずくやコーヒーの香りが広がるイメージと重なるものを選び、作品に展開していった。
井上 里美
書画コース
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