四神瓦当四季図―書画同源による水墨表現―
書画コース 永吉 真由美 (悠光)
半切(極)・墨・アクリル絵具・顔彩・紙粘土・拓本用固形墨
中国では古代より四神を意匠化した瓦当が存在していた。
四神は東西南北の四方を守護する象徴とされ、それぞれが多様な意味を持つ。この文化的背景に着目し作品に応用したいと考えた。
書を取り入れ書画同源の思想を意識し、中国古代思想における四神を表現した瓦当を紙粘土で制作。拓本を花瓶の模様として造形的に表現し、そこに春夏秋冬の花を生けて描いた。 四幅一体の作品として古代意匠と季節の変化を一体的に鑑賞できるように考察、制作した。
永吉 真由美 悠光
書画コース
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