書画コース 堀籠 早苗代
「平和の記憶 ―縄文の心―」
平和が1万年以上続いたという縄文。
その稀有な時代につくられた土器や土偶に不思議な魅力を感じる。
執拗に積み重ねられた縄文、大胆な造形、時としてコミカルな土偶。
それは縄文人の心の余裕からなのか、それとも切実な祈りからなのか。
その朴拙なあじわいは見飽きることがない。
水墨の表現によって、もういちど縄文の記憶をたどりたい。
現在と縄文。
微かであっても地続きのはずだ。
堀籠 早苗代
書画コース
このコースのその他作品