書画コース 八杉 典子
「春日郊行 自作詩」
卒業制作にあたり、まず書を芸術の域にまで高めたといわれる王羲之の「蘭亭序」を臨書し、文献を参考に自分なりに書法を研究したうえで、「五體字類」より主に王羲之を集字して行草体で制作しました。作品は、私が四月上旬のある日、郊外を散歩した時のことを漢詩にした自作詩を作品にしました。
書き下し文:「清明の麗日好風吹き。芳草生々として到る処宜し。花下高吟し心気爽やかに。幽人まさにこれ塵を忘る時。」
八杉 典子
書画コース
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