イラストレーションコース 伊藤 裟羅
■タイトル
倭建命を題材としたソーシャルゲームのプロモーションイラスト1~倭建命の倭国横断奇譚~
■説明
本作品は、「2Dイラストの魅力をそのままに、動くイラストを制作し、リッチなイラストでキャラクターや時代そのものへの関心度をあげる」ことをコンセプトに、戦国時代や幕末~明治時代であふれた日本史ゲームに一石を投じるべく、「なかなか日の目を浴びない古墳、飛鳥時代にスポットライトを当て、その時代を盛り上げる」ことを最終目標とし、制作しました。
ゲーム内のメインストーリーは古事記を参照しており、史実をもとにゲームオリジナルストーリーを盛り込みつつ、倭建命の生涯を描いた伝記物を想定しています。
プレイヤーは彼の親友的立ち位置でストーリーが進行し、とくにストーリースチルはプレイヤーと会話していることを前提に制作しています。
コンセプトアートは、九州遠征から帰って間もなく、父である天皇からすぐに東征の命が出、出雲の地にて叔母に父への思いを嘆くシーンがあり、それをイメージして制作しました。ストーリースチルは、東征にて相模国で敵の騙し討ちにあった際のシーンをイメージ。キャラクターデザインは、古墳~飛鳥時代の代表的な髪型である顔の横に髪を結う美豆良の要素を取り入れたり、天皇の血筋であることを象徴するため、古事記では出雲にて叔母に授けられたといわれる草薙剣を持たせたり、衣の色を冠位十二階の最上位である紫を取り入れたりしつつも、現代人が受け入れ易いよう、雲、着物、足袋をモチーフにしたスニーカーやタイトなパンツなど取り入れました。
制作したコンセプトアート、ストーリースチル、主人公のキャラクターデザインは、ソーシャルゲームのHPやSNSのプロモーションイラストとして使用されること想定しています。
旅の途中で故郷を背に立つ主人公のコンセプトアート
倭建命のキャラクターデザイン
メイン画像のLive2D動画
sub1_コンセプトアートのLive2D動画
sub2_立ち絵のLive2D動画
伊藤 裟羅
イラストレーションコース
このコースのその他作品