和の伝統文化コース 矢澤 隆江
このテーマを選んだ理由は、茶会で心配りや言葉、所作が非常に美しい茶道の先生に魅了され、
茶道を通してそのような心などが持てるのか興味を持ったからである。
茶道は、亭主と客とが一座建立し、芸術作品の諸道具に触れ茶事を楽しむものであるとともに、
茶道での修行や学びは実生活に活かされ、
高い境地に向かうための人格形成を目標とすると言われる。
それには日常性の「常」が大切であると捉えられている。
その「常」とは具体的にどのようなことなのか。
茶書の史料、および儒教などから「常」に関連する部分を抜き出し、
茶道を通しての「常」とは何かを考察した。
この研究を通して、稽古の大切さや日々の生活を正さねば、
という心の在り方を見直す良い機会であった。
また、研究レポート提出後の先生方との面談は、
その都度、丁寧で適格なご指導を頂け、進めていくことができ感謝しています。
茶道における「常」とは
愛知県
矢澤 隆江
和の伝統文化コース
このコースのその他作品