グラフィックデザインコース 君島由佳
OTOSAKU.さんとこの 里の宝の実
<渋皮煮>
ラベル;和紙
紐;藁
商品素材;器:陶器・竹かご/枡・竹皮/桐箱
袋:リネン・竹・藁
ラベル;和紙
<栗の商品群>
ラベル;クラフト紙
商品素材;焼き栗(カートン)、甘栗(チャック袋):クラフト紙
栗ご飯セット(ボトル):ウォーターボトルプラスチック製
<季節の姉妹商品群>
ラベル;クラフト紙
紐;藁
商品素材;容器:瓶
曽祖父の代に現在の住まいに居を構え、自然の営みとともに暮らしてきました。
曽祖父はどのような人物で、どのような時代をこの土地で過ごしてきたのかに想いを馳せながら、ローカル地域の良さを大切にして行きたいという想いもありました。
そこで曽祖父の名前である『音作』を「OTOSAKU.」とアルファベット表記にし、「ローカルエリアの気負わない雰囲気」を備えた、「場」と「時」と「食」をテーマに季節をお届けするブランディングの考えに至りました。
コンセプトを「とどけたい 昔から今へつながる 里の宝の実」として「食」を軸としてローカルエリアブランディングの展開として、昔から収穫できていた果実である栗をクローズアップし、曽祖父と曽祖母の出会いのきっかけとなった〈栗の渋皮煮〉をメイン商品とした商品企画とパッケージデザインを制作しました。あわせて採れたてを簡単調理し食べられる〈栗の商品群〉、それぞれの季節に収穫できる果実を調理し瓶詰めにした〈季節の姉妹商品〉のパッケージにも取り組みました。
そうした取り組みにより、商品を手にした方がこの地域の土や緑、水や光などの力を借りて育った果実を通して、昔から今へつながるローカルエリアにある自然の恵みを感じていただき、さらに地域への関心を持つきっかけのひとつになることを目指しました。
君島由佳
グラフィックデザインコース
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